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第401号 2009年3月5日
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「すべての子どもが健康であるために 〜障がいのある子どもとその家族のみなさまの期待に応えます。〜」
今回は、熊本県こども総合療育センターにお話しを伺いました。
Q : センターはどのような施設ですか
A :  熊本県が、障がい児療育の拠点および地域療育の中核施設として設置したものです。
 児童福祉法に基づく施設で、肢体不自由児を対象とした「肢体不自由児施設(入所)」(定員60人)と「肢体不自由児施設(通所)」(定員25人)、知的障がい児を対象とした「知的障害児通園施設」(定員25人)があります。

「アスパプール」(菊池郡菊陽町)での水泳
Q : センターの役割を教えてください。
A :  センターでは、障がいまたは障がいの疑いのある子どもに対して、子どもや家族の意志を尊重しながら、高度な検査や総合的な診断などに基づいて、適切な処遇や処遇方針を提供し、障がいの早期発見や適切な早期療育を行います。
 この場合、まず整形外科や小児科などの医師が子どもたちを診察し、その後、機能訓練士や保育士などの多くの職員を加え、どのようなかかわりが最適か総合的に検討します。 個々に応じた療育を行うことで、障がいを軽減し、家庭や地域の療育施設に戻っていただくことを目指しています。
Q : 「療育」とは何ですか
A :  元北九州市立総合療育センター所長の高松鶴吉先生によれば、「医療、訓練、教育などにより、障がいをできるだけ克服し、その子どもが持つ発達能力を有効に育て上げ、自立に向かって育成すること」とされています。
 また、「地域療育」とは、すべての障がい児などが、身近な地域で適切な療育が受けられる環境のことです。
Q : センターを利用する方法を教えてください
A :  電話で初回受診の予約をしてください。センターの予約専用電話番号は、0964−32−1145です。
 なお、電話予約受付の曜日と時間は、毎週月・水・木・金曜日(祝日等を除く。)の午後2時から午後5時までです。
 外来受診後、主治医から病状や今後の医療の必要性の有無、センターへの入所または通園、各訓練などの療育方針の説明などや、ほかの医療機関や県内の各地域療育センターへの紹介などがあります。

センター行事「どんどや」、センター内「おまつりひろば」でのイベント
 

お問い合わせ先
熊本県こども総合療育センター
TEL 0964−32−1143

FAX 0964−32−1179
電子メール sougouiiku@pref.kumamoto.lg.jp

〒862−8570 熊本県熊本市水前寺6丁目18番1号 熊本県広報課
TEL(096)333−2027 FAX(096)386−2040
電子メールアドレス kouhou@pref.kumamoto.lg.jp
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