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週刊メールマガジン「気になる!くまもと」関連情報サイト 熊本県発行のメールマガジン:第446号 2010年1月21日

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駅からはじまる 気になる!温泉旅
熊本の主要駅から公共交通機関でめぐる旅の紹介です。
今週は、JR三角(みすみ)線から天草宝島ラインの旅をお送りします。
JR三角線~天草宝島ライン

列車に揺られながら、山と海を眺める
クルーザーに乗りつぎ、いざ!天草へ


今週は、熊本市から列車に乗って宇城市三角町へ向かい、三角港からクルーザーでゆく天草の旅をご紹介します。明治32年(1899)に開業した三角線は、JR宇土駅を起点としたローカル線。ワンマン式ディーゼルカー「キハ31」の車窓を流れる風光明媚な風景や開業当時の面影を残すJR網田駅の駅舎、「青春18きっぷ」ポスターの舞台となったJR赤瀬駅など、鉄道ファンならずとも訪れてみたくなる魅力がいっぱい。また、三角港から上天草市・天草市をつなぐ「天草宝島ライン」は昨年就航した定期航路。日本三大松島に数えられる美しい景観を眺めながら、つかの間のクルージングを楽しんでみませんか?



【JRに関するお問い合わせ】
JR案内センター
熊本県熊本市春日3-15
TEL 096-211-2406
http://www.jrkyushu.co.jp/kumamoto/

【天草宝島ラインに関するお問い合わせ】
株式会社 シークルーズ
熊本県上天草市松島町合津6215-22
TEL 0969-56-2458
FAX 0969-56-2993
http://www.seacruise.jp/

詳しくはくまもと宇城・天草 駅あるき・島あるき
http://www.ukiinfo.jp/

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海線と山線の絶景が車窓を流れる
途中下車したくなるローカル線の旅



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JR熊本駅を出発し、JR宇土駅から三角線は始まります。列車が民家の間をすり抜けるように走り出すと、いつの間にか車窓には青く輝く有明海。晴天時には対岸の雲仙普賢岳(うんぜんふげんだけ)や干潮時に現れる波紋が美しい御輿来(おこしき)海岸など、美しい風景が広がります。やがて車窓は緑深い山あいに差し掛かり、古いレンガ造りのトンネルを抜けて、また海岸沿いへ。沿線には旬の味覚を集めた物産館やグルメスポットも点在しており、思い切って途中下車すると、旅の楽しみも倍増!JR赤瀬駅の近くには“海の駅”とも呼ばれる「道の駅 宇土マリーナ」。物産館には、ご当地グルメがそろっていて、網田ネーブルをたっぷり使った「おこしきロール」はその代表格!
しばらくすると天草への玄関口・終点のJR三角駅に到着します。周辺スポットの散策を楽しんだら、三角港からクルーザーでゆく「天草宝島ライン」感動の旅が始まります。
JR宇土駅には、列車乗り換えの待ち時間には、JR三角線の起点を示す「0キロポスト」など、レトロな面影を探してみて。
船を待つ間に周辺散策。港のそばにある「ラ・ガール」には地元の物産が勢ぞろい。小麦粉とピーナッツの素朴な味わいを楽しめる「まくらぎ」やよりどりみどりのパンが人気。
【JRに関するお問い合わせ】JR案内センター
熊本県熊本市春日3-15
TEL 096-211-2406
http://www.jrkyushu.co.jp/kumamoto/

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クルーザーが波の上を滑るように走る
快適!絶景の島旅「天草宝島ライン」



三角港のランドマーク「海のピラミッド」に別れを告げて、白い波しぶきを上げてクルーザーが出航!上天草市松島町の前島港まで約17分間の船旅です。かつて“夢の架け橋”とうたわれた天草五橋や点在する松島の島々を眺めれば、陸路から眺める風景とはまるで別世界。また、天草上島と維和島(いわじま)を結ぶ「東大維橋(ひがしおおいばし)」や巨大な3号橋の下をくぐる迫力は圧巻!デッキで潮風に吹かれるのもよし、船窓からゆっくりと流れる島々を眺めるもよし。美しい天草の大自然が感動を運ぶひとときです。
天草ならではのお楽しみは「イルカウオッチング」。野生のミナミバンドウイルカに1年中出会えます。グルメや温泉と併せたプランも多数!
【お問い合わせ】株式会社 シークルーズ
熊本県上天草市松島町合津6215-22
TEL 0969-56-2458
FAX 0969-56-2993
http://www.seacruise.jp/

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体験あり、温泉あり!
ゆるっと、遊ぼう“いちばん近い天草”



クルーザーを降りると“いちばん近い天草”と呼ばれる松島町前島エリア。海岸に立つ紅顔の美少年「天草四郎像」や特産の真珠製品を一堂に集めた「天草パールセンター」、巨大なドーナツ型が目印の“船の水族館”「シードーナツ」など、徒歩で楽しめる施設がいっぱい!旬の海鮮丼をたっぷり味わえる「上天草海鮮街道フェア」(3月31日(水)まで)も開催中です。また、周辺は松島温泉郷。立ち寄り湯はもちろん、家族湯や足湯バーなども気軽に楽しめるので、ゆったりと“前島歩き”を満喫しよう。

前島満遊の記念に手作りの携帯ストラップはいかが?「天草パールセンター」では、真珠を使った工芸体験を楽しむことができます。携帯ストラップ、ネックレス、万華鏡など18種の中から選べるのもうれしい!制作時間30~60分程度(4名以上の場合、要予約)

【お問い合わせ】松島町観光協会
熊本県上天草市松島町合津
TEL 0969-56-3133
http://www.amakusa-kankou.jp/

【お問い合わせ】天草パールセンター
熊本県上天草市松島町合津6225-8
TEL 0969-56-1155
体験時間  午前の部 8:30~10:30
 午後の部 13:30~15:30
※混雑時は、体験できない場合もあります。
http://www.amakusapearl.com/

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天草の歴史遺産に触れ、
旬のごちそうを満喫しよう



松島(前島)を出港し、有明海を西に約35分。ぐるりと弧を描くループ橋「天草瀬戸大橋」が見えたら、本渡港に到着!「天草島原の乱」の舞台となった「祇園橋(ぎおんばし)」や歴史的資料を集めた「天草切支丹館(きりしたんかん)」など、希少な歴史遺産に触れることができます。また、かわいいイルカたちと遊んだり、泳いだりできる「天草いるかワールド」もお薦めのスポット。無邪気に触れ合うイルカたちが心身の疲れを優しく癒やしてくれますよ。天草といえば県内屈指のグルメスポット。地元の旬の味を天草陶磁器でいただく「あまくさ本渡ん丼丼フェアー」(3月31日(水)まで)をはじめとした多彩なグルメキャンペーン「天草グルメ合衆国」が開催されています。この機会に、天草ならではの旬のごちそうを味わおう。
かの平賀源内に「天下無双(てんかむそう)の上品にて御座候(ござそうろう)」と言わしめた「天草陶石」。その陶石を使った白く透き通るような「磁器」と、釉薬(ゆうやく)が鈍く光る文様を描く「陶器」、それぞれの美しさを楽しんで。
【お問い合わせ】(社)天草宝島観光協会
熊本県天草市中央新町15-7
TEL 0969-22-2243
FAX 0969-22-2390
http://www.t-island.jp/
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なごみ紀行