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週刊メールマガジン「気になる!くまもと」関連情報サイト 熊本県発行のメールマガジン:第411号 2009年5月14日

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5月の気になる!旅 南関/菊水IC編 その2
高速道路の利用料金割引を使って、ゴールデンウィークに旅行・レジャーを楽しまれた方もいらっしゃると思います。
そこで今月から、熊本県内インターチェンジを中心に「気になる」ドライブコースをご紹介。
5月は南関、菊水インターチェンジです。ご家族やご友人とぜひ足を運んでみてください。
今回のルート:南関IC―いきいき村―南関御茶屋跡―万田抗ステーション―小代焼窯元

南関町の特産品が目白押し おもしろB級グルメに舌鼓 特産品センターなんかん いきいき村
いきいき村 外観  南関インターチェンジからほど近い「特産品センターなんかん いきいき村」は、南関の名物が一堂に会したお薦めスポットです。1辺が約30センチメートルという巨大な「南関あげ」や、全国でも数少ない手打ち・手延べそうめん「南関そうめん」など、昔ながらの手法で作られる伝統食が並んでいます。また、惣菜コーナーには南関あげ巻き寿司やお弁当・にぎり寿司などメニューもいっぱい!
この看板が目印 あげ丼 2007年3月にオープンし、地域の農産物や精肉、鮮魚、惣菜など、バラエティー豊かな品ぞろえで人気。(右)白だしをたっぷりと吸い込んだ南関あげをとろとろの卵でとじた「南関あげ丼」。あげのおいしさを存分に味わえる。
(左)長期保存できるようにと作られた「南関あげ」。顔が隠れるほどの大きさにびっくり!3カ月程度、常温で保存できるという優れもの。みそ汁や煮物など、いい味が出ますよ。(右)「南関そうめん」は、徳川家献上の品。ゆるりと曲げて束ねた姿が美しい。
南関あげ 南関そうめん
【お問い合わせ】
特産品センターなんかん いきいき村
熊本県南関町関町桑津留419-1
TEL 0968-53-0388
http://www.ikiiki-nankan.com/
営業時間 9:00~19:00
休み なし

細川家ゆかりの御茶屋に立ち寄り 篤姫と同じ場所で一服 史跡 豊前街道南関御茶屋跡
 肥後藩主・細川家が参勤交代や領内巡視の際に休憩したり、宿として利用したという“南関御茶屋”。最近、天璋院(てんしょういん)篤姫も立ち寄り、ひとときの休息を楽しんだという資料が発見され、全国から篤姫ファンも訪れています。「南関宿場町伝楽人(でんがくにん)」が常駐し、歴史やエピソードを交えながら邸内を案内。地元の人々とおしゃべりを楽しむのも旅の楽しい思い出です。“御成(おなり)の間”に座って、のんびりと “南関富士(大津山)”を眺めれば、いつしかあなたも殿様やお姫様気分に。 南関御茶屋後 外観
小道を歩く おもてなしイメージ
(左)白壁の塀が続く小道を歩けば、参勤交代の時代にタイムスリップしたかのよう。色とりどりの旗が“御茶屋”へと案内してくれます。(右)「南関宿場町伝楽人」の皆さんが抹茶とお菓子でおもてなし。地元のさまざまな窯元の器を用意するなど、行き届いた心配りがうれしい。
鴨居(かもい)には、細川家ゆかりの建造物である印の“九曜紋(くようもん)”。ただ一つとなった150年前の造営当時のものは、一番奥の柱に取り付けられています。屋根にも“九曜紋”をあしらった鬼瓦や軒瓦を見ることができます。
九曜紋
【お問い合わせ】 史跡 豊前街道南関御茶屋跡
熊本県玉名郡南関町関町1141-2
TEL/FAX 0968-53-0859
営業時間 9:30~16:30
休み 火曜(祝日の場合、翌日)、
12月28日~1月5日、8月13日~16日
http://ochaya.seesaa.net/

世界遺産を目指す「万田坑」 全盛期の炭鉱にタイムスリップ 万田坑ステーション
万田坑外観(一部)  荒尾市といえば、かつて炭鉱の町として知られ、現存する三井三池炭鉱万田坑は「九州・山口の近代化産業遺産群」の一つとして、世界遺産登録を目指しています。そんな万田坑の歴史と文化を集めた「万田坑ステーション」が、4月26日にオープンしました。全盛期といわれた昭和14年(1939)当時の万田坑の様子を再現した大型復元模型をはじめ、140点にも及ぶ写真資料や石炭採掘に使った実際の道具などを通じて、当時の施設の様子がわかります。
(上)万田坑は、平成22年3月まで保存整備と周辺整備のため、見学不可。ただし、その間でも特別公開が予定されているので、見学希望の際には、まずお問い合わせを。(右)館内には坑内で使用された測量機器やガス検定器など貴重な資料や、ミニチュア模型で当時の様子を見ることができます。 万田坑ステーション内観
(左)“人々の集いの場=ステーション”となるように、と命名されました。(右)館内には、荒尾市の特産品などを展示・販売する物産販売コーナーがあり、万田坑だけでなく荒尾市の名物なども一堂にそろっています。
【お問い合わせ】 万田坑ステーション
熊本県荒尾市原万田200-2
TEL 0968-57-9155
営業時間 9:30~17:00
休み 水曜(祝日の場合、翌日)、12月29日~1月3日
料金 無料

窯元めぐりでプロの技を学んだら 世界にたった一つの器作りに挑戦! 小代焼窯元見学・体験ちょこっとコラム 小代焼は清正公さん御用達?
 国の伝統的工芸品に指定されている「小代焼(しょうだいやき)」。どっしりとした土の持つ温もりと、白い掛け流しの文様が美しい、熊本を代表する焼物の一つです。現在、荒尾市には七つの窯元があり、それぞれに作風を競いあっています。窯元をめぐり、陶芸家の作品への思いを聞きながら、とっておきの器を選ぶひとときを過ごしてみませんか?伝統の登り窯やろくろを自由自在に操る作陶の技など、見どころ満載! 作製イメージ
登り窯イメージ 作品
登り窯は、気候によっても焼き上がりに影響し、作品を置く場所によっても釉薬(ゆうやく)が描く表情が変わってしまうそうです。火の様子を見ながら薪をくべ、1,300度近くに保ち、仕上げます。
作品イメージ
◆小代焼作陶体験
伝統工芸・小代焼を作ってみませんか?「小岱工芸館」では、電動ろくろを使った作陶体験を楽しむことができます。多少いびつでもご愛嬌、世界にたった一つだけの宝物の完成です。定期的に陶芸教室なども開催しているので、興味のある人はさらに技を磨くこともできますよ。
【小岱工芸館】TEL 0968-68-7400 ◇住所 熊本県荒尾市野原1523 ◇営業時間 9:30~21:30 ◇休み 月曜(祝日の場合、翌日)、12月29日~1月3日 ◇体験受付 9:30~15:00 ◇料金 1,500円
小代焼作陶体験イメージ
【お問い合わせ】 荒尾市役所商工観光課
TEL 0968-63-1421
5月の気になる!旅 南関/菊水IC編
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なごみ紀行
各主要ICから南関ICまでの距離および所要時間
  • 太宰府IC 55.5km 42分
  • 八幡IC 103.7km 1時間18分
  • 広島IC 343.4km 4時間24分
  • 長崎IC 159.2km 2時間1分
  • 大分IC 165.7km 2時間6分
  • 宮崎IC 221.8km 2時間47分
  • 鹿児島IC 221.1km 2時間39分
詳しくは西日本高速道路株式会社をご覧ください。