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週刊メールマガジン「気になる!くまもと」関連情報サイト 熊本県発行のメールマガジン:第414号 2009年6月11日

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6月の気になる!旅 南関/菊水IC編 その2
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熊本県内インターチェンジを中心に「気になる」ドライブコースをご紹介。
6月は御船インターチェンジです。ご家族やご友人とぜひ足を運んでみてください。
今回のルート:御船IC、アユのやな場、石橋めぐり、通潤橋、清和文楽館、そよかぜパーク

清流がはぐくんだ若アユを “やな”の風情ごと楽しむ アユのやな場
あゆ  甲佐(こうさ)町を流れる緑川の支流に、約370年もの歴史を刻むアユの「やな場」があります。肥後藩主・細川忠利(ただとし)公の命で造られた「やな場」は、竹で編んだ“すのこ”を川に敷き、落ちてくる魚を捕る仕掛け。毎年6月1日の解禁日を待ちかねるように、多くの人々が訪れては初夏の味覚を楽しんでいます。かやぶき屋根のあずま屋で味わう「アユの塩焼き」は、格別のおいしさ。アユを輪切りにした「背ごし」やアユのわたから手作りする「うるか」など、産地ならではの味わいも楽しめます。
やな場全景 若アユの背ごし (左)「アユは香りを食べる」と表現されるように、香り高い。「やな場」で、川の流れる音を間近に感じながらのひとときを。(右)身がピチピチとした若アユの刺し身。ひと雨ごとにアユは大きくなり香りも立つという。
「肥後の甲佐は鮎なら名所 御梁(やな)落鮎(おちあゆ)見においで」とたたえた童謡歌人・野口雨情(うじょう)の歌碑(かひ)。
野口雨情歌碑
【お問い合わせ】甲佐町「やな場」
熊本県上益城郡甲佐町豊内
TEL 096-234-0125
期間 6月1日(月)~10月31日(土)
営業時間 11:00~20:30
休み 第1・3水曜日(ただし、6月は第3水曜日のみ)
http://www.town.kosa.kumamoto.jp/

緑川流域の石橋を訪ねて 古き石造りの美を愛でる 石橋めぐり
二俣二橋  美里(みさと)町には、歴史を刻む石橋が多数現存しています。「霊台橋(れいだいきょう)」は江戸時代後期に造られ、明治以前に造られた単一アーチ式石橋としては日本最大級を誇ります。また、二つのアーチ式橋から成る「二俣橋(ふたまたばし)」は、L字型に並び川面に美しい姿を映し出しています。そのほか、3,333段の日本一の石段など、まさに“石段と石橋の郷”。国道沿いには立ち寄りができる温泉もあるので、石橋めぐりを楽しんだ後には、ゆったり温泉ざんまいもお薦めです。
(左)石組みの美しさに魅せられる「霊台橋」。通潤橋(山都町)よりも7年早く造られた。(右)家族風呂もあり、人気の「佐俣の湯」。館内にはレストランや物産館もあり、美里町の名物や地元の味を堪能できる。 霊台橋 佐俣の湯外観
ときょう 井樋橋 砥用(ともち)物産館「ほたる」には、採れたての野菜や農産加工品などが並んでいる。運がよければ、鶏卵23個分もの大きさがあるダチョウの卵を手にすることもできる。行ってみてのお楽しみ。
【お問い合わせ】美里町役場企画観光課
TEL 0964-46-2111
http://www.town.kumamoto-misato.lg.jp/web/

日本最大級のアーチ型水道橋 肥後の石工の技に感動! 通潤橋
 山都(やまと)町には、日本最大級を誇る石造りのアーチ型水路橋「通潤橋」があります。江戸時代、水不足に苦しんでいた民衆を救うために、“肥後の石工(いしく)”の高い技術を持って造られた石橋は、中に3本の石の通水管が通り、現在もかんがい用として活躍しています。「通潤用水と白糸台地の棚田景観」は、平成20年に国の重要文化的景観の選定を受けました。橋の上から見下ろす棚田の風景は圧巻です。通水管にたまった堆積物を取り除くために行われる放水も、迫力満点! 通潤橋
大造物 五老ケ滝 (左)通潤橋のそばには、毎年9月に行われる「八朔(はっさく)祭」の大造り物が展示されている。すべて自然の材料で造られており、その巨大さに圧倒される。(右)通潤橋から遊歩道を散策するとやがて美しい姿を現す落差50メートルの「五老ケ滝」。
山都町の特産物や工芸品などを一堂に会した「物産館 虹の通潤館」。通潤橋の歴史や資料が展示されている「通潤橋資料館」も隣接している。
物産館の外観
【お問い合わせ】山都町役場商工観光課
TEL0967-72-1158
http://www.town.kumamoto-yamato.lg.jp/

江戸時代に伝わった伝統芸能 人形浄瑠璃に触れる 清和文楽館村人が主役 清和文楽
 江戸時代の末期に、旅回り一座から伝えられた文楽を、地域の人々によって大切に守り継いできた「清和文楽」。現在も、文楽館をはじめ各地で公演を行い、多くの方々に楽しまれています。かつては野舞台で公演することが多かったため、客席からよく見えるように人形が大きく、動作も大ぶりになっていったそうです。公演の後には、人形操作体験や人形遣いとの触れ合いなど、伝統芸能を身近に楽しむことができます。「道の駅清和文楽邑(むら)」が隣接しており、地元の名物料理もお楽しみ! 清和文楽イメージ
義太夫 弁当 (左)義太夫節と三味線、そして人形遣いの三位一体の技で、人形に命を吹き込んでいく。(右)清和文楽邑で人気のお芝居弁当。地元の郷土料理のほか、ヤマメや山菜など、旬の食材を味わえる。
清和文楽邑外観
【お問い合わせ】清和文楽館
熊本県上益城郡山都町大平152
TEL 0967-82-3001
料金 高校生以上1,260円、中学生840円、小学生630円
時間 9:00~17:00
休み 火曜(祝日の場合は、営業)、12月25日~1月1日
http://www.town.yamato.kumamoto.jp/bunrakunosato/

ブルーベリーの季節到来! 初夏の風に吹かれる自然体験 そよかぜパーク
ベリーの実 収穫体験  さまざまな体験ができる自然型テーマパーク「そよ風パーク」。6~7月にかけて、特産・ブルーベリーは旬を迎え、園内で収穫体験もOK。ブルーベリーの種類によっては、500円玉ほどの大きさになるものがあるとか。木によって糖度や酸味が変わるので、好みの味を探すのもブルーベリー摘みの楽しみの一つです。また、併設の工房では、ジャム・パン作りや竹細工、木工細工などの体験も可能。子どもから大人まで存分に楽しむことができますよ。
地元の食材を使った山菜バイキングを味わえるレストランや、ブルーベリーたっぷりのスイーツをいただけるラウンジ、特産品やブルーベリーの加工品を集めた物産館などもあります。たっぷり体験した後は、濃厚なブルーベリーソフトクリームでひと休み。 物産館外観 ブルーベリ―ソフト
【お問い合わせ】そよ風パーク
熊本県上益城郡山都町今297
TEL 0967-83-0880
営業時間 10:00~18:00
休み 6・12月第1月・火曜
http://www.s-kaze.jp/
6月の気になる!旅 御船IC編
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なごみ紀行
各主要ICから御船ICまでの距離および所要時間
  • 太宰府IC 103.1km 1時間18分
  • 八幡IC 151.8km 1時間54分
  • 広島IC 391.5km 4時間57分
  • 長崎IC 207.3km 2時間37分
  • 大分IC 213.8km 2時間42分
  • 宮崎IC 173.7km 2時間11分
  • 鹿児島IC 163.0km 2時間3分
詳しくは西日本高速道路株式会社をご覧ください。