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週刊メールマガジン「気になる!くまもと」関連情報サイト 熊本県発行のメールマガジン:第425号 2009年8月20日

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8月の気になる旅! 八代、日奈久、田浦、芦北IC編 その3
熊本県内インターチェンジを中心に「気になる」ドライブコースをご紹介。
今回は八代・日奈久・田浦・芦北インターチェンジその3です。
今回のルート

歴史と情緒に満ちた湯の街で ゆっくりのんびり、温泉ざんまい 日奈久温泉センター ばんぺい湯
 開湯600年の歴史を誇る日奈久温泉。かつて種田山頭火(たねださんとうか)もこの地を訪れ、「温泉はよい、ほんたう(本当)によい」と記しています。そんな温泉街の中心にあるのが、350年前、肥後細川藩の藩営温泉として始まり、「日奈久温泉本湯」として親しまれた「日奈久温泉センター」。今年7月、名前も新たに「ばんぺい湯」としてリニューアルしました。3種の異なるタイプの浴場をはじめ、食堂や物産コーナーなど施設も充実。のんびりと過ごすことができます。
(左)1階は公衆浴場、2階には露天風呂とサウナ付き大浴場、3階は家族湯とさまざまなお湯を楽しめます。
(右)建物は肥後藩時代の「本湯」をイメージした古風な造り。
(左)湯の神を祭る応永26年(1419)に建立(こんりゅう)された日奈久温泉神社。
(右)肥薩おれんじ鉄道「日奈久温泉駅」駅前広場で毎朝5時から開かれる朝市は、戦後から現在まで続いている。
【お問い合わせ】日奈久温泉センター ばんぺい湯
熊本県八代市日奈久中町316
TEL 0965-38-0617
営業時間 10:00~22:00
休み 第3火曜(祝日の場合、翌日)

ぷりぷりとした食感がたまらない 海の幸たっぷり、できたての味! 日奈久ちくわ
 日奈久温泉街に軒を連ねる「日奈久ちくわ」の店。地元八代海で捕れたスケトウダラやイトヨリダイなどを使用して作るちくわは全国的に知られ、ぷりっとした食感と魚の風味豊かな味わいが魅力の名物グルメです。温泉街を歩けば香ばしい匂いが漂い、職人がちくわを作る様子を見ることもできます。こんがりと焼き上げたちくわを熱々で食べることができるのは、産地ならではのぜいたく。温泉に漬かった後の“街ぶら”のお供に、いかがですか。
(左)ちくわ作りは早朝から始まり、町中に香ばしい香りが漂います。
(右)ちくわのほかに、魚を使った天ぷらなど練りものも人気のお土産品。
(左)熟練の技術で100年以上も受け継がれてきたちくわ作り。
(右)日奈久新名物「ちくわコロッケ」は予約注文。町を元気にしようと頑張っている地元の主婦たちが切り盛りする「おいでまっせ処 なかはら」で販売中。
【お問い合わせ】日奈久温泉観光案内所
熊本県八代市日奈久上西町491
TEL 0965-38-0267
休み 火曜

400年の歴史を誇る伝統の技 作りこまれた象嵌青磁を見学! 高田焼(こうだやき)
 八代に約400年前から伝わる高田焼(別名:八代焼)は、代々細川藩御用窯の作陶として受け継がれてきました。器に模様を掘り込み、そこへ釉薬(ゆうやく)に用いられる「長石(ちょうせき)」を埋め込む象嵌(ぞうがん)技法で、青磁に精巧な文様が浮かび上がります。日奈久温泉街で歴史を刻む「高田焼上野窯(こうだやきあがのがま)」のギャラリーには、時を越えて洗練された伝統工芸の世界が広がっています。温泉散策の合間に訪ねるのもお薦めです。
(左)高田焼には、江戸時代後期に制作された白高田や、古上野・古八代など、さまざまな技法が受け継がれている。
(右)細川家の指図書に残る伝統の文様のほか、今様の新たな作品も作られている。
(左)象嵌青磁の技に、雲鶴手(うんかくで)や三島手(みしまて)、暦手(こよみで)を用いた文様を表現する高田焼。
(右)桜やボタン、菊、ランなどの文様も手掛けています。
【お問い合わせ】高田焼(八代焼)上野窯
熊本県八代市日奈久東町174
TEL 0965-38-0416
FAX 0965-38-0460
http://www.aganogama.jp/

足を踏み入れれば気分は俳人!? 今だ現存する山頭火ゆかりの宿 織屋(おりや)
 明治時代に名をはせた俳人・種田山頭火。生前、日奈久に立ち寄った当時、町や温泉に魅せられて、「できれば一生動きたくない」と手記に書き留め、絶賛したことで知られています。その際に宿泊したのが旅館「織屋」。山頭火が泊まった宿としては全国で唯一現存する建物です。当時の趣き漂う織屋を訪ねる山頭火ファンは、県内外を問わず多く、一般公開の際には大勢の人でにぎわいます。皆さんも織屋で山頭火の時代にタイムスリップしてみませんか。
(左)当時、大部屋に寝泊まりする格安の“木賃(きちん)宿”は、旅人たちの憩いの場だった。山頭火も多くの人と知り合い、語り合った。
(左)毎年9月に開催される「9月は日奈久で山頭火」では館内を一般公開。
(右)町のあちこちにかけられた俳句の木札。山頭火の詠んだ俳句を木札に書き記し、観光客の目を楽しませています。
【お問い合わせ】
日奈久温泉観光案内所
熊本県八代市日奈久上西町491
TEL 0965-38-0267
休み 火曜
なごみ紀行
動画でご覧いただけます。

8月の気になる!旅 八代・日奈久・田浦・芦北IC編
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なごみ紀行 海水浴情報
各主要ICから日奈久ICまでの距離および所要時間
  • 太宰府IC 146.4km 1時間53分
  • 八幡IC 195.1km 2時間30分
  • 広島IC 434.8km 5時間32分
  • 長崎IC 250.6km 3時間12分
  • 大分IC 257.1km 3時間17分
  • 宮崎IC 156.2km 2時間02分
  • 鹿児島IC 145.5km 1時間53分
詳しくは西日本高速道路株式会社をご覧ください。