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週刊メールマガジン「気になる!くまもと」関連情報サイト 熊本県発行のメールマガジン:第426号 2009年8月27日

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8月の気になる旅! 八代、日奈久、田浦、芦北IC編 その3
熊本県内インターチェンジを中心に「気になる」ドライブコースをご紹介。
今回は八代・日奈久・田浦・芦北インターチェンジその4です。
今回のルート

地元野菜と旬の果物が目白押し メニュー満載の人気レストラン 八代よかとこ物産館
 九州新幹線鹿児島ルート「新八代駅」東側にある「八代よかとこ物産館」は、八代自慢の特産品が並ぶ人気スポット。新鮮な野菜や果物を求めて多くの人が訪れます。地元のとれたて魚介類で作るおふくろの味のお惣菜や、漁師が直々に手作りする加工品なども見逃せませんよ!竹細工やイグサ工芸など伝統工芸の日用雑貨は、お土産にも最適です。また、レストランでは、“トマトの生産日本一”ならではの新鮮なトマトを使ったオリジナルメニューがズラリ!
(上)甘味が強く鮮度抜群のトマトをたっぷりと使った「八代風太平燕」は、「ホテル熊本テルサ」総支配人・土山憲幸氏監修の新名物。魚介類のうまみとトマトの酸味を味わえます。
(右)館内には旬の野菜や果物をはじめ、現地でしか手に入らない加工品などが並びます。お手ごろな値段とあって、地元の人々は日々の買い物にも訪れるとか。
イメージ5 (左)イグサの生産日本一を誇る八代。イグサは快適な温度を保ち、香りにはリラックス効果があると言われています。物産館内には、イグサを使ったさまざまな製品をそろえたコーナーがありますよ。
(右)物産館の隣には八代市出身のプロ野球選手・松中信彦氏が市へ寄贈したミュージアムもあります。遠方からの野球ファンがひっきりなしに訪れる、人気の観光スポットです。
【お問い合わせ】やつしろよかとこ物産館
熊本県八代市上日置町4459-1
TEL 0965-32-3600
営業時間 物産館 8:00~19:00 レストラン 10:00~19:00
休み 第2木曜(元旦~2日)
http://www.yokatoko-bai.com/

建立800年以上の歴史を誇る神社 県指定重要文化財の「社殿」は必見! 八代神社妙見宮
 「八代神社(旧妙見宮)」の色鮮やかな社殿は県の重要文化財に指定されています。文治2年(1186)に建立された建物は、元禄12年(1699)・寛延2年(1749)に改築されており、屋根の妻飾りの彫刻は、江戸時代中期から後期における社寺建築の特徴を表しています。毎年11月に催される祭礼行事「八代妙見祭」は九州三大祭りの一つ。祭りでは県の重要無形民俗文化財指定の「神幸行列」が市中を練り歩き、街は参加者と観光客の熱気に包まれます。
(左)「妙見祭」は毎年11月22~23日に開催。1300年前中国から亀蛇(きだ、※参照)に乗って来た「妙見神」が八代に上陸したという故事にちなみ、江戸初期に現在のような行列が成立しました。
※亀蛇・・・亀と蛇が合体した想像上の動物。八代では「ガメ」の愛称で知られる。
(右)後鳥羽天皇の勅願(ちょくがん)によって建立された「八代神社」は、上宮・中宮・下宮からなる三社の下宮。入母屋(いりもや)造りの屋根の正面に千鳥破風(ちどりはふ)が設けられた歴史ある建造物は見ごたえたっぷりです。
(右)毎年5月31日夜から翌日にかけて八代神社で行われる「氷室祭」。祭りの期間のみ食べられる「雪餅」は、うるち米ともち米の粉からできている皮であんをくるんだ素朴なお菓子です。
【お問い合わせ】八代神社
熊本県八代市妙見町405
TEL 0965-32-5350

城下町ならではの町並みを じっくりと眺めてながら散策 八代城
 当時の熊本藩主加藤忠広の命で、家臣の加藤正方により元和8年(1622)に竣工した「八代城」の跡には、今も本丸や北ノ丸の石垣、堀が残されています。本丸跡にある明治13年(1880)創建の「八代宮」、北ノ丸跡の「松井神社」を訪ねて散策を楽しむのもいいものです。元禄元年(1688)城主・松井直之によって建てられた御茶屋「松浜軒(しょうひんけん)」は、九州に残る大名庭園の中でも江戸時代の景観をよく残しており、平成14年(2002)に国名勝に指定されています。
(上左)「八代城」は加藤家改易の後、熊本藩主となった細川家の細川三斎(忠興)が隠居として入城し、三斎の没後は筆頭家老であった松井家が、明治維新まで城主を務めました。市民の憩いの場でもある城跡には、散策やウオーキングを楽しむ人々が集います。
(上右)平成14年(2002)に国名勝に指定された「松浜軒」の名は、当時八代海が見渡せる浜辺が近く松風が聞こえたことに由来。庭園に咲く四季折々の花と築山を背景にした池の調和は見事で、特に6月初めの肥後花菖蒲(ひごはなしょうぶ)が見どころ。松井家歴代の文化財も展示されています。
【松浜軒】TEL 0965-33-0171 ◇開園時間 9:00~17:00 ◇休み 月曜
(左)「松井神社」は、松井家初代康之と二代興長を祭った神社。敷地内には、細川三斎が自ら植樹したという樹齢300年以上になる梅「臥龍梅(がりょうばい)」があり、白く大輪の花を咲かせます。
【お問い合わせ】八代市観光物産案内所
JR九州新幹線新やつしろ駅構内
TEL 0965-35-6627
営業時間 9:30~17:30
休み 1月1日

「万葉集」に読まれる八代の絶景 国指定名勝「水島」の景観を愛でる 水島水島
 今年2月に国名勝の指定を受けた「水島」は、球磨(くま)川河口の堤防から50メートルほど離れた小さな島です。かつて「万葉集」の中で長田王(ながたのおおきみ)が“聞きし如(ごと)、まこと貴(とうと)く”と歌に詠んだように、都人(みやこびと)には水島の美しさが知れ渡っていたのかもしれません。すぐそばには「万葉の里公園」が整備されており、長田王の歌碑もあります。八代海の素晴らしい眺めを一望できる景勝地で、万葉ロマンに浸ってみませんか。
(上)東西93メートル、南北37メートルの「水島」。「日本書紀」で景行(けいこう)天皇が島に立ち寄った際、侍者(じしゃ)が神に祈ると島の岩から水が湧いたことからその名が付けられました。
(右)希少植物のヒゲスゲなどの草木がこんもり茂る「水島」が海上に浮かぶ姿は美しい。島の2カ所から湧いていたという清水の跡には、今も石柱が残されています。
万葉の里公園 (左)高さ2.4メートルの自然石に「万葉集」の中で長田王が詠んだ歌を刻んだ「石碑」。地元住民や文化関係者の協力のもとに寄付を募り、平成2年(1990)に設置されました。
(右)「水島」の南側約200メートルに設けられている「万葉の里公園」。敷地面積約1.6ヘクタールの園内には多目的広場や展望広場が整備され、人々の憩いの場となっています。
【お問い合わせ】
八代市・商政観光課
八代市松江城町1-25
TEL 0965-33-4115
http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/

8月の気になる!旅 八代・日奈久・田浦・芦北IC編
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その他の関連情報はこちら
なごみ紀行 海水浴情報
各主要ICから八代ICまでの距離および所要時間
  • 太宰府IC 133.5km 1時間41分
  • 八幡IC 182.2km 2時間17分
  • 広島IC 421.9km 5時間20分
  • 長崎IC 237.7km 3時間00分
  • 大分IC 244.2km 3時間05分
  • 宮崎IC 143.3km 1時間49分
  • 鹿児島IC 132.6km 1時間40分
詳しくは西日本高速道路株式会社をご覧ください。