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週刊メールマガジン「気になる!くまもと」関連情報サイト 熊本県発行のメールマガジン:第441号 2009年12月10日

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ふれあいセンターいずみ 冬といえば鍋!猪鍋でぽっかぽか

しっかりまとった脂身は、見た目とは正反対で食べてみるとあっさりしています。スープには脂のうまみが溶け込んでいて、一度食べると毎年冬が待ち遠しくなること間違いなし!

「猪鍋」2人前でこのボリューム。「シシ肉はゴボウとよく合うんですよ」と館長の福岡さん。鍋のシメは、肉と野菜のだしが濃縮されたスープでうどんをいただこう!

「隠れ里の柚子こしょう」は青・赤・黄色の3種類で、それぞれに風味が異なり、料理に合わせて使い分けるのが通な食べ方。

泉町のもう一つの名物がシカ肉料理。脂身が少なく、さっぱりしたシカ肉をカツレツにして、甘辛い味噌ダレでいただく「○×△鹿っカツ丼(まるばつさんかくしかっかつどん)」。

「くまもとアートポリス」事業により建てられた、木材がふんだんに使われた構造が印象的な「ふれあいセンターいずみ」。秘境・五家荘や泉町周辺の観光情報が集まります。
 八代市泉町にシシ肉料理の旬が到来!寒い季節に備えてたっぷりと栄養を蓄え、丸々と太ったイノシシの肉は、冬にうまみが増します。“平家落人(おちうど)の里”としても知られる泉町では、古くからシシ肉料理が郷土の味として食べられてきました。かつて庄屋としてこの地域を治めていた「緒方家」には、村で捕れた獲物が集まり、そこから村人に分け与えられていたと伝えられています。そのことを象徴するように、「緒方家」の壁にはイノシシの頭骨が飾られていました。当時から、イノシシは貴重な栄養源だったのです。
 国道443号線沿いにある「ふれあいセンターいずみ」内のレストランで出される冬の定番料理は「猪鍋」。冬季限定のメニューのため、この時期になると「猪鍋」を目当てに訪れる常連客でにぎわいます。泉町で飼育されたイノシシの肉を使用しているため臭みが少なく、食べやすいのが特長です。 みそベースのスープと相性が良く、地元で採れた野菜もたっぷり入ってボリューム満点。
 レストランにはシシ肉料理のほか、川魚料理やシカ肉料理など豊富なメニューがそろっています。そのほかにも併設している物産品ショップのお薦めは、魅力ある日本のお土産コンテスト2008でフランス賞を受賞した「隠れ里の柚子こしょう」。ユズの香りとピリッとした風味が食欲をそそる「柚子こしょう」は、うどんやみそ汁にも合い、鍋料理には欠かせません。
 「ふれあいセンターいずみ」を訪れて、心も体もぽっかぽかになる「猪鍋」をぜひ食べてみてください。
ふれあいセンターいずみ
熊本県八代市泉町下岳3296-1
TEL 0965-67-3500
FAX 0965-67-3510
営業時間  レストラン
 11:00~17:00
 11:00~20:00(土・日曜、祝日)
休み 水曜
http://www.izumimura.com/fureai/