(1)牛乳を沸とうしない程度に温め、火を止めてレモン汁(または酢)を入れ軽くかき混ぜる。
(2)しばらくすると清乳(ホエー)とチーズに分離するので、ふきんなどでこす。
(3)軽く絞って水分を切れば、カッテージチーズの完成です。
(4)アスパラガス、ベーコンと一緒に炒め、塩こしょうするだけで一品出来上がりです!
清乳は捨てずに他の料理に使います。
カッテージチーズはヒジキと一緒に炒めるのもお薦めです。


熊本は西日本一の酪農王国。酪農家は、飲むだけではなく“食べること”で栄養たっぷりの牛乳を取っているそうです。牛乳をカッテージチーズと清乳に分けて使うことで、料理の幅も広がり、牛乳嫌いの人でも食べやすくなりますよ。万能食材・牛乳と熊本の春の野菜を使ったレシピをご紹介します。

牛乳は、そのまま料理に使うよりもカッテージチーズにした方が扱いやすく、サラダとあえたり、パンに付けていただけます。また野菜炒めなどの炒め物とも相性が良く、料理の幅も広がりますよ。
カッテージチーズと清乳

カッテージチーズを作るときにチーズと分離した清乳は、栄養を豊富に含んでいます。この清乳を使って、野菜スープを作ってみましょう。キャベツやアスパラガス、タマネギなど旬の野菜がたっぷり入ったコクのあるスープ。季節の野菜やキノコ類を入れて、アレンジするのもお薦めです。
清乳の野菜スープ(4人分)

大きな果実、高い糖度で知られる県産のイチゴ「ひのしずく」とカッテージチーズを使ったデザート。爽やかな甘さとさっぱりした酸味が楽しめます。アクセントに清乳で作ったジャムをかければ、おいしさも倍増!
イチゴのカッテージチーズ 清乳ジャム添え