3ch 県政トピックス 平成22年度
くまもとソーラープロジェクト

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― 文字情報版 ―

有機薄膜を活用した太陽電池

有機薄膜を活用した太陽電池

熊本県では、県内産業の振興と環境立県くまもとの実現を目指し、平成21年6月に「くまもとソーラープロジェクトチーム」を立ち上げました。

このチームでは、3つの取り組みを行っています。

まず、「産学官による次世代技術の開発」では、「有機薄膜」技術を核とする研究開発の推進や人材育成に取り組んでいます。
平成23年2月には「くまもと有機薄膜技術高度化センター」の運営組織などを決定しました。

次に、「利用技術の実証試験など」の取り組みでは、特に「フレキシブル太陽電池の新規活用法の実証実験」として、「軽い」、「曲がる」、「割れない」という特徴を持つフィルム型太陽電池を使用。
これを活用して、畜舎の屋根に太陽光パネルを設置し、畜舎内の消臭と除菌の薬剤を散布するシステムや、太陽電池ポール一体型街路灯、さらには太陽光パネルをバス停の屋根に設置し、バス停LED照明や携帯電話の充電器に利用する実証実験に取り組んでいます。

熊本大学

熊本大学

親子見学会

親子見学会

そして、「県内事業所、一般家庭への導入促進」の取り組みでは、住宅、事業所への太陽光発電導入の支援や、県民運動などを進めています。
また、太陽光発電導入の普及啓発として、くまもとソーラーパークの認定や親子見学会も開催しています。

「太陽光発電の先進県実現」という使命のもと、「くまもとソーラープロジェクト」の熊本県の今後の活動に、ぜひ皆さん注目してください。

※「くまもとソーラープロジェクト」のホームページ
http://www.pref.kumamoto.jp/site/solar/