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びっくまもとスコープ #05 熊本ミステリースポット編

くまモン:「今日は天草でお仕事だったモン。終わったから帰るモン!」「あれ?人が集まってる。何かあるのかモン?」

女の子たち「あっくまモンだ」「今からお祭りだよ!面白いものがあるから一緒に見よ~!」「ちょっとこわいよー」くまモン:「へー!?」「こわくて面白い?何かモン?」

くまモン:「おまいりして…」「茅の輪くぐりして…」「…特に何もないモン…」

志岐八幡宮 宮司 宮崎 國忠さん「くまモン、今からカッパの手ば見せるけんね」くまモン:「え…」「びっくま!!」

くまモン:「カッパ?肝を食べちゃう妖怪の??ボクおいしそうだからきっと食べられちゃうモン!」「逃げるモン!!」宮崎さん:「あっ、くまモン待って~」

宮崎さん:「ほら、カッパの手と言ってもミイラだよ」くまモン:「なぁんだ~…はっ!」「カッパの手のミイラ!?」「やっぱりこわいモ~ン」

天草に伝わるミステリー 志岐八幡宮のカッパのミイラ

天草郡苓北町にある志岐八幡宮には、“カッパの手のミイラ”が伝わっています。これは、近くの川に住んでいたカッパのものだそう。あまりにいたずらばかりするカッパを懲らしめるため両手を切り落としたものの、カッパが泣いて懇願するので片方だけ返してやったのだとか。残っているのは右手で、5本の指には鋭い爪が付いており、指の間の水かきも見て取れます。流行病を防ぐ霊力があるとされ、7月末日に開催される「夏越祭(なごしまつり)」の時には、この手で頭をなでる「頭なで神事」が行われます。そうやって、子どもたちの無病息災を願うのです。神事には大勢の地元の人々が訪れ、地域のつながりの強さがうかがえる、心温まる行事として大切に受け継がれています。
志岐八幡宮
住:天草郡苓北町志岐3
問:0969-35-0212

宮崎さん:「くまモンもなでてあげるね」くまモン:「わーい!」「手作り出店もいっぱい!ちょっとお邪魔しよう」

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