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TOPページ  > くまモンのくまもとしあわせクイズ!! 「熊本の水」

くまモンのくまもとしあわせクイズ!! 今回の“しあわせ”キーワードは…「熊本の水」

熊本県の取り組みの基本方針「幸せ実感くまもと4カ年戦略」。
その中から“しあわせ”キーワードをピックアップ。毎月クイズとして出題します!
これまでのしあわせクイズはこちら

全モン(問)正解すると豪華プレゼントに応募できる!!

※全モン正解すると応募フォームが開きます

今回のプレセントは… 熊本の水詰め合わせ! 1名様

応募締切:7月16日(水)

熊本の水イメージ

環境省が選定した「名水百選」と「平成の名水百選」。
熊本県からは両方合わせて◯カ所選ばれているモン。さて、何カ所?

  • 4カ所
  • 6カ所
  • 8カ所

答えを選ぼう!!(何度でもチャレンジできます)

写真:白川水源

正解!!

全国最多の“名水”を
誇る「水の国」

熊本県は、「昭和の名水百選」に4カ所、「平成の名水百選」に4カ所の計8カ所が選定されています。この数は全国最多。そしてこの8カ所は全て地下水が湧き出る水源・湧水群です。県全体では生活用水の約8割を地下水に依存しており、特に熊本地域(熊本市とその周辺の10市町村)はほぼ100パーセントを地下水で賄っています。全国平均は約20パーセントですから、いかに地下水が豊富であるかが分かるというもの。熊本はまさに「水の国」なのです。

「昭和の名水百選」
轟(とどろき)水源(宇土市)、白川水源(阿蘇郡南阿蘇村)、菊池水源(菊池市)、池山水源(阿蘇郡産山村)

「平成の名水百選」
水前寺江津湖湧水群(熊本市)、金峰山湧水群(熊本市・玉名市)、南阿蘇村湧水群(阿蘇郡南阿蘇村)、下六嘉湧水群・浮島(上益城郡嘉島町)

写真:昭和・平成の名水百選選定地の様子

熊本城を作った加藤清正公は、農業用水を引くために
たくさんの用水路やせきを造ったモン。
それらのうち、菊池郡菊陽町の用水路に残る独特の仕掛けは何?

  • 鼻ぐり井手
  • 輪くぐり井手
  • ぐりぐり井手

答えを選ぼう!!(何度でもチャレンジできます)

写真:加藤清正像
不正解

正解!!

熊本が「水の国」に
なったのはなぜ?

“築城の名手”として知られる加藤清正公は、一方で“土木の神様”と呼ばれるほど治水・利水事業に長けていました。その清正公独自の工夫の一つが「鼻ぐり井手」です。阿蘇の火山灰が用水路に堆積するのを防ぐため、用水路を壁で区切ってその底部中央に穴を開け、水が渦を巻いて流れるようにしました。水の勢いで火山灰を流すこの仕掛けは、農業用水路として今なお立派にその役目を果たしています。
「鼻ぐり井手」がある菊陽町や隣の大津町は白川中流域と呼ばれ、熊本市の北東部、阿蘇外輪山の裾野に位置しています。熊本が地下水に恵まれている理由には、阿蘇の度重なる噴火で地下水を蓄えやすい地層ができたことに加え、清正公が白川中流域にたくさんの水田を開いたことが大きく関係しているといわれています。火山灰質の白川中流域の土壌は普通の水田の5倍以上も水を通しやすく、ここから多くの水が地下に浸透するのです。「水の国」の礎は、阿蘇と清正公が築いてくれたといえるでしょう。

写真:鼻ぐり井手 阿蘇中岳第一火口と草千里ヶ浜 くまモン:今も熊本のくらしは清正公の恩恵をうけているんだモン

熊本県は、平成24年に「熊本県地下水保全条例」を改正して、地下水を
「◯◯水」と位置付けたモン。さて、「◯◯水」とは?

  • 炭酸水
  • 公共水
  • くまモン水

答えを選ぼう!!(何度でもチャレンジできます)

写真:菊池水源
不正解

正解!!

地下水はみんなの宝物

熊本県では、昭和54年から地下水の保全を目的とした条例を施行し、水を守る取り組みを進めています。平成24年にはその一部を改正。地下水を地域共有の貴重な資源、つまり「公共水」と位置付けて、事業者と県、そして県民が力を合わせて地下水保全に取り組むよう定めました。
また、県と熊本地域(熊本市とその周辺の10市町村)が一体となって進めてきた地下水保全の取り組みが評価され、2013年、熊本市が「国連“生命(いのち)の水”最優秀賞」を受賞しました。
飲んでおいしく、豊かな農産物を育み、時には美しい景観をもつくりだして私たちを癒やしてくれる地下水。熊本に住む人はもちろん、訪れる人にとっても宝物といえる大切な「熊本の水」を、みんなで守っていきたいものです。

くまモン:白川水源の水はおいしいモン!
写真:熊本市内の水飲み場

※このクイズへの応募は締め切りました

不正解