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TOPページ  > くまモンのくまもとしあわせクイズ!! 「世界遺産」

くまモンのくまもとしあわせクイズ!! 今回の“しあわせ”キーワードは…「熊本城」

熊本県の取り組みの基本方針「幸せ実感くまもと4カ年戦略」。
その中から“しあわせ”キーワードをピックアップ。毎月クイズとして出題します!
これまでのしあわせクイズはこちら

熊本は、次にあげる3件の文化遺産について、ユネスコの世界文化遺産登録を
目指しています。この中の1件は、今年の夏の登録が見込まれているのですが、
さて、それはどれかモン?

  • 万田坑・三角西港
  • 天草の﨑津集落
  • 阿蘇

答えを選ぼう!!(何度でもチャレンジできます)

正解!!

日本の産業の近代化に
大きく貢献した文化遺産

荒尾市にある炭鉱施設「万田坑(まんだこう)」と炭鉱専用鉄道敷跡(一部、福岡県大牟田市)および宇城市の「三角西港(みすみにしこう)」は、共に「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の構成資産になっています。
三井三池炭鉱の主力坑の一つだった「万田坑」は、国内最大規模の竪坑(たてこう)として、明治から昭和にかけて日本の産業振興に大きく貢献しました。また、「三角西港」は、福井の三国港(みくにこう)、宮城の野蒜築港(のびるちくこう)と並ぶ明治の三大築港の一つで、日本初の本格的な近代港湾施設です。
現在、「万田坑」では元炭鉱マンなどの案内で、稼働していた当時の様子をそのままとどめる施設・設備を見学することができます。「三角西港」もまた、築港当時の約750メートルに及ぶ石積みの埠頭や浮き桟橋、排水路などがそのまま残り、当時の旅館や倉庫が今はカフェやレストランとして使われ、美しい港の風景とともに人々の憩いの場となっています。
「万田坑」と「三角西港」は、どちらも当時の姿を多くとどめている点が高く評価されています。「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」は、平成26年に、世界文化遺産として国からユネスコに推薦され、現地調査も行われました。順調にいけば、平成27年夏に登録が決まる見込みです。

「天草の﨑津集落」は、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の構成資産の一つ。
ここに建つ「﨑津教会」には珍しい特徴があります。さて、その特徴とは何かモン?

  • おみくじが引けるモン
  • 教会の中を川が流れてるモン
  • 中が畳敷きになってるモン

答えを選ぼう!!(何度でもチャレンジできます)

くまもん:ボクが
モデルかモン?

不正解

正解!!

キリスト教信仰の歴史を
伝える静かな集落・崎津

天草の「崎津教会」は、全国でも珍しく、内部が畳敷きになっている教会。かつて絵踏みが行われた庄屋跡に建てられました。天草は16世紀にキリスト教が伝来して以降、信仰が盛んだった地域で、厳しい弾圧の時代にも耐え、信仰を守り抜いてきました。
「崎津教会」が佇む「天草の崎津集落」は、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の構成資産の一つ。日本におけるキリスト教の伝播と浸透のプロセスを示す代表的な事例として、世界文化遺産の登録候補となっています。平成26年に、世界文化遺産として国からユネスコへ推薦され、平成28年夏ごろの登録を目指しています。
「崎津集落」には教会のほか、潜伏キリシタンだった集落の人々が「あんめんりゆす」(キリスト教の祈りの言葉)と唱えながら参拝したとの記録が残る「崎津諏訪神社」や、魚の水揚げや洗濯物干しなどのために竹などで作られた海上の作業場「カケ」などがあり、それらによって独特の文化的景観を作り上げています。
※崎津の「崎」は正しくは右上が「立」の文字です。

阿蘇は、火山活動によって形成された
巨大なカルデラの中とその周辺に人々が暮らす、世界でも珍しい地域。
さて、何人くらいの人が暮らしているのかモン?

  • 約7千人
  • 約7万人
  • 約70万人

答えを選ぼう!!(何度でもチャレンジできます)

不正解

正解!!

火山との暮らしがつくった
阿蘇ならではの景観と文化

阿蘇は、東西約18キロメートル、南北約25キロメートルにも及ぶ世界最大級のカルデラを有します。このカルデラは、約27万年前から4回にわたり繰り返された巨大噴火によってつくられたもの。カルデラのほぼ中央には今も噴煙を上げ続ける活火山があり、それと共生するように大勢の人々が生活を営んでいます。このような地域で農耕を営み、町や道路を造り、線路まで敷いて暮らしているのは、世界的に見ても大変珍しいことです。
活火山と共に生きる阿蘇の人々は、火の山に対する畏敬の念を抱き、多くの神話や、さまざまな農耕祭事を伝承してきました。また、豊富な温泉や湧水など、火山地帯ならではの恩恵を受けて暮らしています。阿蘇に広がる広大な草原は、毎年「野焼き」と「採草」を繰り返し、牛馬を放牧することによって、千年もの長い時間をかけて人々が守り伝えてきた貴重な景観です。
豊かな自然環境と人々の営みによって形作られた独特の景観や暮らし、文化が評価され、阿蘇は、平成25年に「世界農業遺産」に、平成26年には「世界ジオパーク」に認定されました。さらに、「阿蘇-火山との共生とその文化的景観-」として、世界文化遺産登録に向けた取り組みも進められています。

>>世界農業遺産“阿蘇”オフィシャルサイト
>>阿蘇ジオパーク

全モン正解 おめでとう!!

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不正解