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「気になる!くまもと」 くまもと発見」 第27号関連情報

 

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熊本の魅力をお届けする「くまもと発見!」
このコーナーではメールマガジン本文の「くまもと発見!」に登場する地域や、観光ポイントなどをご紹介します。1月のテーマは「熊本のご利益めぐり」です。

幸福・縁結び〜阿蘇神社「高砂の松」
 困ったときの神頼みといいますが、昔から人々に親しまれ、ご利益があると伝えられるスポットが熊本にはたくさんあります。
 今回は、その中から「良縁に恵まれる」、「幸福を招く」と評判高い県内の「ご利益めぐり」情報をお届けします。

●阿蘇神社(一の宮町)

 阿蘇郡一の宮町にある阿蘇神社は、阿蘇開拓の神様である健磐龍命(たけいわたつのみこと)をはじめ12神を祭る熊本でも由緒ある神社で、県内外に400もの分社、末社を持っています。
 ところで、ご存じでしたか?有名な世阿弥(ぜあみ)の代表作ともいえる能「高砂(たかさご)」の主人公は、阿蘇神社26代宮司・阿蘇友成。
 醍醐天皇の時代に友成が京に上る途中、播磨国(兵庫県)の高砂の浦で老夫婦に出会います。友成は、この老夫婦に、「高砂にある松と対岸の摂津国(大阪)住吉にある松は、離れているのに、なぜ相生(あいおい)の松と呼ばれているのか」と尋ねます。老夫婦は「自分は住吉の松の精、妻は高砂の松の精である。離れたところにある松でさえ相生の松と呼ばれるように、人は夫婦であれば、離れていても心通い合うものだ。」と教え、沖へ去る、というのが高砂のお話。
 阿蘇神社の境内にある「高砂の松」は、友成が持ち帰った高砂の松の実を植え、育てたものといわれ、現在も、縁結びの願をかけに多くの人が訪れています。

阿蘇神社
縁結びとして評判の高砂の松
縁結びとして評判の高砂の松
 ※「相生」とは… 一つの根から二本の幹が生えること。
          二つものがともに生まれ育つこと。

おかどめ幸福駅 ●おかどめ幸福駅のポスト(免田町)
 人吉・球磨地方を横断する急流・球磨川に沿って走るくま川鉄道。第3セクターの鉄道で、人吉市と湯前町(ゆのまえまち)を約45分で結びます。
 「おかどめ幸福駅」はくま川鉄道のほぼ中間地点の駅で、「幸福」というその名前から人気の駅です。駅の前にあるポストからラブレターを送ると幸福が約束されるといわれ、県外からここに来て投かんする人もいるそうです。おかどめ幸福駅のポスト
(問)くま川鉄道(株)
   TEL0966−23−5011 FAX0966−23−3897
   http://www.hitoyoshi.ne.jp/kumagawa-rail/

●鼻突地蔵(泗水町)

 おみくじではありませんが、その場でお願いの結果が出るのが「鼻突地蔵(はなつきじぞう)」。菊池郡泗水町にある、野仏(のぼとけ)のお地蔵さんですが、そのご利益は大きい!と昔から評判です。石の中央に描かれた阿弥陀如来像の顔をねらい、目をつぶって指で鼻のくぼみを見事突っつけば、良縁確実という言い伝えがあります。鼻のくぼみは大きくへこんでいて、たくさんの人の挑戦の跡がうかがえます。

(問)泗水町生涯学習課
   TEL0968−38−2111
   FAX0968−38−6515
   
http://www.town.shisui.kumamoto.jp/

鼻突地蔵

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