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「気になる!くまもと」 くまもと発見」 第28号関連情報

 

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熊本の魅力をお届けする「くまもと発見!」
このコーナーではメールマガジン本文の「くまもと発見!」に登場する地域や、観光ポイントなどをご紹介します。1月のテーマは「熊本のご利益めぐり」です。

商売繁盛祈願〜「こくんぞさん」
 困ったときの神頼みといいますが、昔から人々に親しまれ、ご利益があると伝えられるスポットが熊本にはたくさんあります。
 今回は、その中から「商売繁盛」の「ご利益めぐり」情報をお届けします。

●こくんぞさん(荒尾四山神社)(荒尾市)

福寿銭を受け取る人たち

こくんぞさん

 熊本県と福岡県との県境、荒尾市の四山(よつやま)という山の頂にある「荒尾四山神社」は、地元では「こくんぞさん」と呼ばれ、商売繁盛にご利益がある神社として親しまれています。
 毎年2月13日と9月13日に行なわれる大祭には、たくさんの人が押し寄せて、商売繁盛のご利益にあやかろうと境内はごったがえします。境内で“福寿銭(ふくじゅせん)”と呼ばれる5円玉を受け取り、その5円玉をお財布の中に入れておくと商売繁盛の願いがかなうといわれています。そして、「ご縁(五円)あって儲けだしたら、次の大祭でお礼参りを」ということで、次のお参りの時には倍の10円にしてお賽銭(さいせん)にするのが習わしです。
 ところで、「こくんぞさん」とは虚空像菩薩(こくうぞうぼさつ)のことです。昔、この地に祭られていた虚空像菩薩は、明治の神仏分離により、四山神社の主座ではなくなりましたが、今も神殿の中に置かれ、「こくんぞさん」は祭りとともに生きています。


●アクセス
車 / 九州縦貫自動車道南関ICから県道荒尾南関線(県道29号)を通り、車で約30分。
JR/ 鹿児島本線荒尾駅下車、車で約10分。

●高橋稲荷神社(熊本市)
高橋稲荷神社  商売繁盛の神様として、京都の伏見稲荷、佐賀の祐徳稲荷、愛知の豊川稲荷、岡山の最上(さいじょう)稲荷と並ぶ日本の五大稲荷の一つに数えられています。
 毎年2月の初午(はつうま)の大祭(今年は2月7日(木))には、大勢の参拝者が訪れ、境内は身動きできないほどになります。特に、1時間おきに行われる名物の餅(もち)まきで、何千人という人が餅(もち)をつかもうと両手を差し伸べる様子は圧巻です。

●アクセス
車 / 九州縦貫自動車道熊本IC、または益城熊本空港ICで下車、約40分。
JR/ 熊本駅で下車、車で約15分。

●白水阿蘇神社(水上村)

 日本三急流の一つ、球磨川の上流、市房(いちふさ)ダムの湖畔を上りつめた水上村の古屋敷地区にある白水(しらみず)阿蘇神社は、商売繁盛や学業成就にご利益があると評判です。
 この神社は「へび神さん」とも呼ばれていて、鳥居にはヘビが巻き付いています。昔、畑作業をしているときに誤ってヘビの目を突き刺したことでヘビにたたられ、災いが続いたことから、この神社にヘビ神様を奉ったといわれていて、地元では、祈願をするときに卵をお供えするというのが習わしです。

(問)水上村企画観光課
   TEL0966−44−0312
   FAX0966−44−0662
   
http://mizukami.kichi.com./

●アクセス
車 / 九州縦貫自動車道人吉ICで下車、国道219号を通り車で約50分。
JR/ 肥薩線人吉駅下車、車で約60分。

鳥居の上に2匹のヘビのモニュメントがあります
境内にある湧き水の飲み口もヘビ。まさに蛇口ですね

鳥居の上に2匹のヘビの
モニュメントがあります。

境内にある湧き水の飲み口もヘビ。まさに蛇口ですね。

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