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矢部・清和 二つの祭りを楽しむ

●伝統の豊作祈願祭「八朔祭」〜矢部町〜

 “田の神に豊作を感謝し、作物収穫の目安を立てる日”とされる八朔の日(旧暦8月1日)。矢部町の八朔祭(はっさくまつり)は、246年前の八朔の日から始まった歴史ある豊作祈願祭です。今年は9月4日(土)、5日(日)に開催されます。この祭りの呼び物は「大造りもん」(※「造りもの」のことを地元ではこう呼びます)。毎年10基ほどが造られ、順番に1基ずつ町中をゆっくりと引き回しながら、その出来栄えを競い合います。大きい物になると、高さは6メートルを超えるとか。
大造りもんの型作り
大造りもんの型作り
 町を訪れた8月下旬には、松かさ・杉の皮・竹・ススキなどの自然素材だけを使い、それぞれのテーマに沿っての大造りもん製作が始まったところでした。その内容は秘中の秘、テントで隠しての製作です。矢部町民ではない私にもワクワク・ドキドキの緊張感が伝わってきました。「今ならよかですよ」のお言葉に甘え、写真を撮らせてもらう時には、ちょっとした“スパイ気分”が味わえました。この時はまだ木枠組み立ての段階でしたが、祭り前日に徹夜で一気に仕上げ、クレーン車やフォークリフトで大切に大切に外に出すのだそうです。さて今年はどんな傑作が並ぶのでしょうか。

●祭りを盛り上げる「通潤橋の放水」

矢部町のシンボル「通潤橋」
矢部町のシンボル
「通潤橋」
通潤橋建設者 布田保之助像
通潤橋建設者
布田保之助像
物産販売コーナー「虹の通潤館」
物産販売コーナー
「虹の通潤館」
矢部町の特産品
矢部町の特産品
 矢部町のシンボルである「通潤橋(つうじゅんきょう)」。完成から今年で150年を迎えます。橋中からの豪快な放水は、通常、土・日・祝日の正午しか見られませんが、祭りの2日間は2時間置きに見ることができます。これも祭りの大きな楽しみの一つとなっています。江戸時代、矢部一帯は田畑の水はおろか飲み水にも困る地域でした。その当時、矢部郷の庄屋であった布田保之助が立ち上がり、1854年、肥後の石工たちや矢部郷の民とともに完成させた水路橋です。この通潤橋の完成により、100ヘクタールもの水田が開けたということです。橋の向かいにある、通潤橋建設に関する品々を展示してある通潤橋史料館。そこに張ってあるポスターの「架かっているのは、江戸時代の知恵と力と心です」という言葉に、胸が熱くなりました。
 また、通潤橋史料館に隣接する物産販売コーナー「虹の通潤館」。全国的に有名な矢部茶をはじめ、アイガモ栽培無農薬の米や豆腐のみそ漬け、ゆずを使ったようかんやジャムなどおいしいものがいっぱいです。

●土地の人との心が通う「文楽の里まつり」〜清和村〜

道の駅「清和文楽邑」
道の駅「清和文楽邑」
左が物産館、奥が文楽館、芝生が祭り会場
「文楽の里まつり」の会場
 矢部町の隣にある清和村は、星空の美しさと、350年の歴史を誇る人形淨瑠璃で知られています。この村で毎年9月の第2日曜日に行われるのが「文楽の里まつり」。今年は9月12日(日)、道の駅「清和文楽邑(むら)」で開催されます。特産品の販売や、村に古くから伝わる“緑仙太鼓”の披露、木工教室や抽選会など、楽しい催しが盛りだくさんです。また、祭りの顔である「文楽人形芝居」は、この日3回の上演が予定されており、演目は「雪おんな」と「壺坂霊験記」です。日ごろ農作業をしている地元の人たちが人形操作に当たります。350年前にこの地を訪れた旅回り一座から、村人が人形を買い、農作業の合間にけいこを始めたのが起源だとか。旅一座がまいた一粒の種を、村の人々が培い、育て続けてきた文化です。私も初めて見たときは、とても素人の技とは思えない迫力を感じました。

清和村の特産品
清和村の特産品
物産館「四季のふるさと」
物産館「四季のふるさと」
4月にオープンした「郷土料理館」
4月にオープンした
「郷土料理館」
●木の香り豊かな物産館で一息ついて

 清和文楽邑にある物産館「四季のふるさと」。地元特産のトマトをギュッとしぼったジュースやクリの加工品、手作りみそにゼリーなど・・どれもおいしそうで目移りします。また、併設のレストランや隣接する食事処「郷土料理館」では「お芝居弁当」(要予約)が大人気です。
◎読者リポータープロフィル
くらさん親子 ペンネーム:くらさん(宇土市)
 おいしいものと楽しいことを探して家族で出掛けることが多いという「くら」さん。
 最近はおいしいパンを求めて熊本県内を走り回る日々です。
矢部町・清和村マップ

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