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【材料】
| クリ(鬼皮のまま) |
300グラム |
| ホットケーキミックス |
200グラム |
| 水 |
80ミリリットル |
※鬼皮(おにかわ):実の外側にある堅い外皮。
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【作り方】
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| 1) |
ゆでクリを作ります。たっぷりのお湯を沸騰させ、クリを鬼皮のまま入れます。時々かき混ぜながら40〜50分ゆでます。火を止めお湯を捨て、ふたをしてから10分程度蒸らしておきます。 |
| 2) |
ゆでクリを包丁で半分に割り、スプーンで中の実をすくい出し、フォークなどで少しつぶつぶが残るくらいにつぶし、10等分しておきます。 |
| 3) |
皮を作ります。ボウルにホットケーキミックスと水を入れ、木じゃくしなどでよく混ぜ、耳たぶくらいの硬さにします。
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| 4) |
まな板などの台に打ち粉(分量外)をし、その上に3)を乗せて、さらに手でよくこねます。 |
| 5) |
4)を10等分にし、丸く伸ばして2)のくりあんを包みます。生地の合わせ目を下にして、丸く形を整えます。
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| 6) |
蒸気の上がっている蒸し器にぬれふきんを敷き、まんじゅうの間隔を十分に空けて並べ、12分ほど中火で蒸します。
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(ポイント)
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蒸し器がないときはラップをふんわりかけて、電子レンジで5〜6分加熱しても構いません。ただし、蒸し器の方がしっとりふわっとなり、断然おいしいです。 |
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くりあんがまとまりにくいときは、無塩バターやコンデンスミルクなどをつなぎにして混ぜても大丈夫です。
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| ● |
採ってきたばかりの新しいクリは、半日くらい干しておくと甘味が増します。 |
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クリをそのまま食べるときはゆでずに蒸す方がおいしいそうです。蒸し器に入れて40分ぐらい。圧力鍋だとより短時間ででき、さらにおいしくなるそうです。 |
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<今回のくまもと素材>
●クリ
人吉・球磨地方の入り口にある球磨郡山江村。モモ、ブドウなどさまざまなフルーツが栽培されていますが、中でも有名なのが「山江クリ」。出荷量、味ともども日本有数の産地といわれており、老舗の和菓子店などでも使われています。8月下旬から出荷が始まりますが、旬は9月。秋の味覚の代表格なのです。
糖質のほか、ビタミンB1もたっぷり含まれており、ちょっとしたおやつにぴったり。ゆでたものを常備しておく家庭もあります。
保存するときは、ビニール袋に入れ冷蔵庫の野菜室などで。零度に近い温度で約1カ月間冷蔵保存すると甘みが増します。また、渋皮を付けたまま半ゆでにして、冷凍すると長期保存も可能です。
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(人吉市・伊藤公子さん)
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