週刊メールマガジン「気になる!くまもと」

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週刊メールマガジン「気になる!くまもと」 第11号関連情報

 

清水國明氏 清水國明の自然大好き!くまもと大好き!
このコーナーでは、メールマガジン本文の「清水國明さんのエッセイ」の内容を写真などでご紹介しています。

ココチェック!今週は阿蘇・草千里をご紹介します。
 今週の清水さんのエッセイは、修学旅行の際に訪れた阿蘇・草千里(くさせんり)で馬に乗ったことを懐かしく思い出されていました。草千里は熊本を代表する観光地であり、熊本の雄大な大自然の象徴でもあります。今週は、この草千里をご紹介します。

 阿蘇は世界最大のカルデラで、中央に阿蘇五岳(根子岳、高岳、中岳、烏帽子(えぼし)岳、杵島(きしま)岳)と呼ばれる山々が連なり、この阿蘇五岳を中心にして、周囲延長128kmの外輪山が取り囲んでいます。カルデラの大きさは、東西18km、南北24kmにも及び、その中には約8万人の人々が生活しています。
 草千里は、阿蘇五岳の一つ、烏帽子岳の火口跡ですが、直径1kmにも及ぶ美しい大草原が広がり、中央の池とバックに望む烏帽子岳、そして中岳火口の噴煙が見事なコントラストで季節ごとに美しい景観をつくりだしています。この草原では乗馬や草スキーなども楽しめ、一年中多くの観光客でにぎわっています。
 草千里は、中岳火口まで通じる阿蘇登山道を上り詰めたところにあり、この景色を残すため、わざわざ登山道路を迂回させたといわれています。

(問)阿蘇町観光協会
  TEL 0967−32−1960
  FAX 0967−32−2733
  http://www.aso.ne.jp/~aso/

草千里
草千里と中央火口の噴煙
冬の草千里
冬の草千里
草千里の引き馬
草千里の引き馬


●中岳(なかだけ)火口

中岳火口

 火の国・熊本のシンボルともいえる阿蘇・中岳火口は、観光客が噴火口をのぞき見ることができる世界的にも珍しい火口です。長さ約1,100m、横幅約400mもある火口は、真上から見ると「耳」のような形をしており、その中に7個の火口があります。現在は、中岳第1火口が白い噴煙を上げ続けています。
 この火口には、車や「阿蘇山上ロープウェイ」を利用して行くことができます。

(問)阿蘇山上ロープウェイ
  TEL 0967−34−0411
  FAX 0967−34−1788
http://www.j-pal.ne.jp/kazan/ropeway/ropeway.htm

●阿蘇火山博物館

阿蘇火山博物館

 阿蘇火山の歴史や阿蘇の自然に関することはもちろん、世界の火山についての貴重な資料なども多数展示されています。一番の見所は、中岳火口壁に設置された2台のカメラによる生中継の映像で、火口付近への立ち入りが禁止規制されているときや悪天候の日でも火口の今の様子を見ることができます。そのほかにも、高さ4m、幅30mの超大型スクリーンで四季折々の阿蘇の映像を常時見ることができます。

(問)阿蘇火山博物館
  TEL 0967−34−2111
  FAX 0967−34−2115
http://www.j-pal.ne.jp/kazan/museum/museum.htm

草千里と阿蘇中岳近辺マップ

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