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阿蘇南外輪山の高原地帯にある蘇陽町の南東部にある蘇陽峡は、熊本県内でも有数の紅葉スポットです。
蘇陽峡は阿蘇の外輪山を五ヶ瀬川が浸食してできたもので、高さ150〜200メートルの峡谷が14キロメートルほど続いています。通常、川によって浸食された峡谷はV字型になるのですが、蘇陽峡はU字型になっていて、日本でも珍しい場所なのだそうです。
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この蘇陽峡を一望できるのが「長崎鼻展望台」。峡谷を見下ろすことができ、延々と視界いっぱいに広がる峡谷美を堪能することができます。ここから見ると、外輪山をえぐって深い峡谷がつくられている様子が一目瞭然。連なる山々から切り立った絶壁とはるか下を流れる川の光景はグランドキャニオンをほうふつとさせます。
10月下旬から11月は、山の木々が赤、黄、オレンジなどさまざまに色付きます。針葉樹の緑とカラフルな紅葉が、青く広がる高い空と白く流れる川に映え、言葉を失うほどきれいです。その光景が遠くかすむ場所まで続くのですから、これはもう必見。紅葉シーズン、ここだけは行っておきたい場所です。 |
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蘇陽町の味や自然を体験させてくれる施設がこの「そよ風パーク」。園内には、レストランや体験工房、物産館、ホテル、大浴場などがあります。
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この中でもおすすめなのが体験工房。発酵させたパン生地を伸ばして形を作り、焼き上げるまでが体験できます。バターがたっぷり入ったパンの中に、蘇陽町特産のブルーベリーを入れたブルーベリーパンは、焼きたてをかじると甘酸っぱいブルーベリーの香りがふわっ。初めてでもふんわりしたおいしいパンができるんですよ。体験時間は1時間30分ほど。1人1,500円です。
工房に隣接する物産館では、ブルーベリーのジャムやリキュールなど、ブルーベリーのおいしさを十分に味わえるさまざまな物産がそろっています。お土産にもぴったりです。 |
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かつて、阿蘇、矢部、宮崎を結ぶ要所の宿場町として栄えた馬見原地区。江戸時代は造り酒屋やしょう油屋など多くの商家が立ち並び、県内でもにぎやかな町の一つとして知られていました。現在も一帯は当時の雰囲気を残す商店街になっています。
ここにある馬見原橋は斬新なデザインの橋。「くまもとアートポリスプロジェクト」の建造物でもあり、2つの橋が柔らかい曲線を描いています。2つの橋は上が車専用、下が地元産の杉を使った歩行者専用の橋です。歩行者専用の橋には中央に2つの穴があいていて、ここから下を流れる五ヶ瀬川が見下ろせるようになっています。夜は橋がライトアップされ、暗闇に浮かんだような橋を見ることができます。 |
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