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12月9日(日)、球磨郡相良村で開催された『「川辺川ダム」を考える住民大集会』には、県内外から約3000人が参加し、国土交通省と、ダム事業に異論を唱える方々の代表から、ダムの必要性や代替案について説明、討論が行われました。
会に出席した潮谷知事は、冒頭の挨拶で、「尊い命や財産を守るために最も妥当な対策というダム事業の大義について、事業主体である国土交通省は県民の方に説明を行う必要があると考え、オープンかつ公正に論議する場としてこの会を開催しました。県がこの会を開催した趣旨を、どうかしっかりとお汲み取りいただき、開いて良かったという思いを皆様と共有したい」と語りました。
会では、専門家討論のあと、一般の方々が参加しての討論もあり、それぞれの立場からさまざまな意見が述べられました。予定時間を大きく超え、約7時間に及ぶ大集会となりましたが、「たくさんの方々が参加され、討論がなされたことは本当に意義がありました」と知事が会の最後を締めくくりました。
この住民大集会の発言録については、近日中に熊本県のホームページに掲載する予定です。
(問)熊本県地域政策課川辺川菊池川総合開発室
TEL096−383−1111(内線3572)
FAX096−381−9001
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