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「気になる!くまもと」 くまもと発見」 第26号関連情報

 

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熊本の魅力をお届けする「くまもと発見!」
このコーナーではメールマガジン本文の「くまもと発見!」に登場する地域や、観光ポイントなどをご紹介します。12月のテーマは「熊本ゆかりの人物」です。

細川ガラシャ

 戦国時代、細川ガラシャこと玉子は、明智光秀の3女として生まれます。ガラシャは美しく、聡明(そうめい)な女性でもあったらしく、後にキリスト教に入信しますが、このころ日本に和訳の聖書がなかったため、ラテン語を独学で学んだといわれています。また、ガラシャはオルガンを弾き、カステラを焼いたというエピソードも残っていますので、時代の先端をいく女性だったようです。ガラシャの墓
 細川忠興と結婚はしたものの、父光秀が謀ほんを起こしたことにより夫から幽閉されました。その後、父は戦死し、母は自決するという悲劇が彼女に訪れますが、そういう中で救いとなったのがキリスト教だったのでしょう。

細川ガラシャ五廟
細川ガラシャ御廟(ごびょう)

●泰勝寺跡(たいしょうじあと)(熊本市)
迎松軒
迎松軒

 波乱に富んだガラシャの墓は、熊本市の立田山のふもとにある細川家ぼだい寺だった泰勝寺跡にあります。ここには細川家初代当主藤孝(ふじたか)夫婦と二代目忠興、そしてガラシャの四つの墓が並ぶ「四つ御廟(ごびょう)」があり、傍らには、ガラシャが愛用した手水鉢(ちょうずばち)もあります。
 近くには杉木立に囲まれた細川家ゆかりの茶室迎松軒(こうしょうけん)や、苔園(こけえん)などもあり、立田自然公園として一般に公開されています。

(問)立田自然公園
   TEL096−344−6753
   利用時間/8:30〜16:30
   休日/12月29日(土)
      〜12月31日(月)
   料金/大人200円 子ども100円


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