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Q:今月は「消費者月間」ですが、消費者トラブルや被害に遭った時はどうすればいいのですか?
国際化や情報化、規制緩和などにより、わたしたちの生活が変化する中、さまざまなトラブルや被害が起きています。新聞やテレビなどでも、よく取り上げられていますが、「自分はだまされない」「自分には関係ない」と思っている方も多いのではないでしょうか。しかし、お年寄りをねらった悪質商法や、身に覚えのない架空請求・不当請求などによる被害が多く発生しています。また、家庭や地域などで、エレベーターやガス瞬間湯沸かし器に係る事故など、生命や身体に危害が及ぶような事件・事故も相次いでいます。このようなトラブルや被害は、誰にでも起こる可能性があります。
「おかしいな」「困ったな」と思ったら、一人で悩まず、家族や友人、県消費生活センターなど、身近な相談窓口に相談しましょう。消費者被害の防止や被害回復のためには、早期の対応が大切です。
県では、消費生活センターで相談をお受けしているほか、市町村などと連携して、被害の防止に取り組んでいますが、相談窓口をもっと知っていただくため、5月の「消費者月間」に合わせて「県内一斉消費者トラブル相談の日」に、さまざまな相談受け付けなどを行います。
●悪質商法
http://www.pref.kumamoto.jp/shouhi/akutoku/index.html
●相談窓口
http://www.pref.kumamoto.jp/shouhi/soudan/index.asp
●消費生活センター
http://www.pref.kumamoto.jp/shouhi/
●消費者月間
http://www.pref.kumamoto.jp/asp/news.asp?page_flag=category1&i_news_no=10833
Q:「県内一斉消費者トラブル相談の日」について教えてください。
5月29日(火)、30日(水)の2日間、午前9時から午後5時まで、次の相談機関で消費者トラブルについての相談をお受けします。
電話による相談のほか、相談窓口を設けている相談機関もあります。
なお、相談は、この2日間以外も受け付けていますので、困ったことがあったら、ご相談ください。
<相談機関>
Q:「消費者月間」で県民の皆さんに伝えたいことは?
5月21日(月)に県庁地下大会議室で、消費者月間記念事業として、「身近な安全・安心の確保」をテーマとした講演会と「2007くまもと消費者発表大会」を、熊本県消費者団体連絡協議会との共催で開催しました。
講演会では、消費生活専門相談員の岡田ヒロミ氏から、「消費生活における身近な安全・安心の確保〜行政・事業者・消費者の役割〜」と題し、製品事故に対する事業者および行政の責任や、消費者には事故情報発信の役割があることなどについて話がありました。
また、「2007くまもと消費者発表大会」では、NOレジ袋運動や廃食油をバイオ・ディーゼル燃料の原料とする活動、食の安全や食育の取り組み、個人情報保護についての消費者意識調査などの発表があり、それぞれの消費者団体の活動を通して、さまざまな消費者問題について考える機会となりました。
今年の消費者月間のテーマは、「みんなで築こう 身近な安全・安心」です。身近な安全・安心確保のためには、行政や事業者の取り組みはもちろんのこと、消費者にもしっかり考えて行動することが求められています。製品事故や悪質商法などの被害に遭わないために、被害情報などに関心を持つ、取扱説明書や契約書をよく確認するなど、できることから取り組んでみてはいかがでしょうか。
また、もし消費者トラブルや被害に遭った場合には、すぐ相談しましょう。
Q:食の安全・消費生活課では、ほかにどんな仕事をしているのですか?
当課では、関係部局とも連携しながら、「熊本県食の安全安心推進計画」や「熊本県食育推進計画」に基づいて、適正な食品表示などによる食の安全安心の確保や、食に関する正しい知識や食習慣を身につけるための食育推進などに取り組んでいます。
●くまもと食の安全安心対策
http://www.pref.kumamoto.jp/safety_food/index.asp
●くまもとの食育
http://www.pref.kumamoto.jp/food_grows/index.asp
また、消費生活の安定向上のため、不正な取引行為に関する事業者の指導や市町村などと連携した消費者被害防止対策なども行っています。
お問い合わせ先:熊本県食の安全・消費生活課
TEL 096−333−2291
FAX 096−382−7403
電子メール syokunoanzen@pref.kumamoto.lg.jp
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