教育庁文化課では、
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県内の学校や地域の芸術・文化を盛んにする。 |
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県民共有の財産である文化財(重要・無形・民俗文化財、史跡、名勝、天然記念物など)を守る。 |
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開発・建設事業などによって貴重な埋蔵文化財が失われないよう、工事を行う前に遺跡の発掘調査を行い、記録して後世に残す。
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というような仕事を行っています。
今回は、特に3の仕事に関わる、遺跡の発掘・公開・活用の取り組みをご紹介します。
〜なぜ発掘するのか?〜
遺跡は、昔の人々がどのように暮らしていたのか、周りはどのような環境だったのかなど、時代の移り変わり(古代からのメッセージ)を伝えてくれるもので、私たちが「これからどのように暮らしていけばいいのか?」を考えていくうえで貴重な手がかりとなるものです。
もし遺跡が壊されてしまうと、大切な手がかりが失われることになります。ですから、私たち文化課は、工事などの前に遺跡の発掘を行って、そこに隠された「古代からのメッセージ」をできる限り集め後世に残す努力をしています。
●文化財資料室 ・開館時間:9:00〜16:30 ・休 館 日:土曜日、日曜日、祝日
・住 所:熊本市渡鹿3丁目15−12
・T E L:096−363−8881 ・F A X:096−363−8314 |
〜出土品の保存・公開・活用の
取り組み〜
遺跡から発掘された出土品を保管し、一般公開する「文化財資料室」を設けています。ここでは、次のような取り組みを行っています。
○平成14年度上半期企画展
9月30日(月)までの期間で、「さわってわかる器の日本史」を展示中です。縄文・弥生土器、土師器(はじき)、須恵器、陶磁器を時代ごとに紹介。出土品にさわれるコーナーも特設しています。
○職場体験・校外学習
平成13年度には、熊本市の職場体験学習「ナイストライ」事業として中学校5校(市内4校・益城町1校)の生徒さんたちが出土品の整理作業にチャレンジ!。また、社会科選択授業の場としても開放していて、市内中学校1校の生徒さんたちが資料室を訪れ、実物の出土品にふれながら古代生活のロマンに迫る学習に取り組みました。
平成14年度も随時受け付けていますのでぜひ、お申し込みください。
○体験学習「勾玉づくり・火おこし実験」
月〜金曜日は、勾玉(まがたま)づくりや、火おこし作業など古代生活の実体験をすることができます。皆さん一人ひとりのオリジナルMAGATAMAが作れます。気軽にお立ち寄りください。
また、夏休みには特別企画を計画中ですので、詳しくは文化財資料室までお問い合わせください。そのほか文化財資料室では、博物館・資料館などへの展示貸出、学校などへの教材としての貸出業務も行っていますので、併せてご利用ください。
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