義務教育課では、どんな業務を行っていますか?
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私たちは、公立の幼稚園、小中学校での教育指導に関する内容について、いろいろな仕事をしています。例えば、学力の向上に向けた指導の在り方、いじめ・不登校問題の解決に向けた取り組み、子どもたちの体験学習の推進、また、就学前教育の推進、関係機関との連携など、熊本県の子どもたちを「認め、ほめ、励まし、伸ばす」ために、いろいろなことに取り組んでいるところです。
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子どもたちの教育には、さまざまなことが必要ですね。
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義務教育は子どもたちにとって大切な時期です。学校では、きちんと学力や道徳性を身に付けることはもちろん、環境などについて学ぶことも大切です。広く世界を知ることも必要でしょう。新しい「学習指導要領」の実施により、その小中学校の教育が大きく変わりました。
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新しい「学習指導要領」とは、どんなものですか?
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「学習指導要領」とは、国が定めた小中学校の教育に関する指針です。学年や科目ごとに学ぶことの内容などを定めています。新しい学習指導要領は、知識、技能だけでなく、自ら学ぶ意欲、創造力、判断力、表現力などの資質や能力まで含めた力を求めていますので、先生の指導方法も変わる必要があります。そこで熊本県では、昨年度から独自に開発した問題「ゆうチャレンジ」「まいチャレンジ」を各学校に提供し、活用をお願いしています。
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平成14年度「ゆうチャレンジ」小学校4年国語の問題 |
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※上の写真の問題
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さあ、気球に乗ってでかけましょう。あなたの好きな所を使ってお話を作ってみましょう。 |
| (1) |
絵の中で、あなたの好きな所はどこですか。そこを、赤えんぴつで囲みましょう。 |
| (2) |
あなたのお話の登場人物はだれにしますか。また、どんなお話にしますか。
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| (3) |
お話を書きましょう。用紙が足りなくて、お話のとちゅうで終わってもかまいません。 |
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「ゆうチャレンジ」「まいチャレンジ」とは、どういうものですか?
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■認定証
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「ゆうチャレンジ」とは、市町村教育委員会の要請を受けて作成した評価問題です。
この「ゆう」という名前は、本県が独自に開発し、熊本の教育の充実を図る意味での「熊」、友と一緒に勉強し、互いに高め合ってほしいという「友」「優」などの思いが込められています。また、各教科の観点ごとに、子どもたちの到達状況を客観的に把握し、指導に生かしていくもので、子どもたち一人ひとりを大切にする考えに立って作成しています。
「まいチャレンジ」は、考え方や関心・意欲を中心に広げ深めていく問題です。中1から中3まで同じ問題で、中学生の希望者が受けることができます。子どもたち自身が自ら挑戦し、やり遂げた喜びを感じ、さらに自分を高めていってほしいという思いで「まい(my)」という名前になっています。また、チャレンジをたたえて認定証を交付しています。
「ゆうチャレンジ」「まいチャレンジ」どちらとも、○×だけの採点でなく、いろいろな考えを認めていく加点法になっています。
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「ゆうチャレンジ」「まいチャレンジ」によって変わったこととは?
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「ゆうチャレンジ」「まいチャレンジ」の問題には、自分で物語や問題を作ったり、自分の考えや意見を表現するものも多く含まれています。単に知識・理解、技能だけでなく、学ぶ意欲、思考力、判断力、表現力などまで含めた学力をつける必要があります。この学力をつけることが学校に求められています。「ゆうチャレンジ」「まいチャレンジ」に取り組まれたことで、先生方の指導方法も変わりつつあります。求められている「生きる力」の育成に向けて、これからもさらに本県の教育が充実するよう取り組んでいきたいと思います。
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ありがとうございました
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■関連サイト
学習指導要領について(文部科学省ホームページ)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/youryou/index.htm
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