情報企画課では、どんな業務を行っていますか?
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私たちは、県庁内部や熊本県全体の情報化を進めています。近年のIT(情報通信技術)の発展は目覚ましく、インターネットや携帯電話の普及により、私たちの仕事や生活に「情報化」の波が確実に浸透してきています。こうした状況の中、熊本県では、行政サービスの向上と行政事務の効率化を目的に、「電子県庁」の構築や地域の情報化を推進しています。
県民の皆さんに身近なところでは、生活情報を提供するホームページ「熊本いいねっと!」やパソコンに関する疑問・質問にお答えする「県民IT学習相談室」の開設、障害のある方の就労を支援する「チャレンジド・テレワーク・プロジェクト」などを行っています。
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「電子県庁」とは、どんなものですか?
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これまで県庁内において紙で作成していた文書を、可能な限りパソコンなどを使った電子文書にして処理しようというものです。また、住民サービスの向上を図るため、市町村と共同で、パスポートの申請や住民票・印鑑証明書などの請求手続きが、24時間いつでも、どこからでもインターネットで簡単にできるサービスを、平成16年の10月から開始する予定です。
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「熊本いいねっと!」とは、どんなホームページですか?
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「熊本いいねっと!」は、日常生活の中で必要な「身近な生活情報」を、県民の皆さんの視点で分かりやすく提供するホームページです。引っ越しや出産など、生活が大きく変わるときに必要になる、さまざまな手続きなどを、総合的に案内しています。いうなれば、「地域の皆さんのためのポータルサイト」ですね。
※ ポータルサイト
インターネット上にある、さまざまな情報を集約して総合的に分かりやすく表したホームページ
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「県民IT学習相談室」とは、どんなものですか?
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県や市町村では平成13年2月から昨年10月まで、IT講習会を開催し、約9万3,000人の方が受講されました。その際、受講者の方から「自宅などでパソコンを学ぶ時に、さまざまなトラブルについて相談できる窓口がほしい」という要望が寄せられていましたが、それに応えて平成14年に開設したのがこの相談室です。年間4,500件程のご相談に応じています。機械のことから、ソフトウェアの使い方まで、何でもご相談ください。
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「チャレンジド・テレワーク・プロジェクト」とはどんなものですか?
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高度な情報化社会を迎え、「インターネットを使って自宅で簡単に仕事ができる」SOHO(ソーホー)やテレワークと呼ばれる新しい仕事の形が生まれました。そこで、熊本県では、自宅でなら就労可能な障害者の皆さんにこのような新しい仕事の形による就労を促進する取り組みを始めています。
これは、障害者の方に仕事をあっせんする団体(エージェント)が仲介役となって、企業や団体(サポーターズクラブ会員)が発注する仕事を、障害者の方にやっていただくというものです。先日は、NTT西日本グループが西日本の7カ所で行っていた地図制作工場を熊本に集約し、このチャレンジド・テレワークを活用して地図制作を始められました。今後、このような取り組みが、全国のモデルとなり、広がっていくことを期待しています。
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※ チャレンジド
「障害があっても自立に向けて努力する人」といった意味
※ テレワーク
IT(情報通信技術)を活用して自宅などで仕事ができる遠隔型の就労形態
※ SOHO(ソーホー)
IT(情報通信技術)を活用して自宅などで仕事を行う就労形態
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これから、私たちの生活がもっと便利になりますね。
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情報化社会とは、誰もが便利で楽しく生活することを可能にする社会なんですよ。私たちの取り組みで、県民の皆さんの生活の質が向上し、暮らしやすくなるように、私たちも頑張っていきたいと思います。
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今日はありがとうございました。
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※「熊本いいねっと!」について
http://www.kumamotoenet.jp
※県民IT学習相談室について
http://www.parea.pref.kumamoto.jp/main/itsoudan
※チャレンジド・テレワーク・プロジェクトについて
http://www.challenged-telework.net
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