経営技術課では、どんな業務を行っていますか?
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経営技術課は、庶務班および普及企画係、経営係、植物防疫・農薬監視係、環境保全型農業係の4つの係、農業専門技術員室などに分かれています。安全安心で高品質の熊本ブランドの農畜産物を消費者の皆さんにお届けするために、生き生きとした、元気な熊本農業を支えている青年農業者や女性農業者など担い手の皆さんの活動の支援や安定した農業経営の確立を大きな目的としています。このため、新しい栽培技術や経営管理技術の普及などを県内11地域の県農業改良普及センターと一緒になって展開しています。
また、土づくりを基本とした減肥、減農薬などの環境にもやさしい環境保全型農業や農薬および肥料の適正使用の推進に取り組んでいます。農業専門技術員室は菊池郡西合志町の県農業研究センター内にあり、農業に関する調査研究やさまざまな相談に応じています。
※ 熊本県農業研究センターのホームページ
http://www.pref.kumamoto.jp/construction/section/nouken/index.html
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農業技術に関わる話題といえば、農薬問題でしょうか?
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| はい。昨年は無登録農薬の使用問題が起こり、これを受けて、今年3月には「農薬取締法」が改正・施行されました。改正された農薬取締法では、無登録農薬の輸入・使用・販売が行われないよう、罰則が強化されました。農薬の販売業者や農業者への立入検査、農作物の残留農薬の検査などを行い、監視体制を強化しています。そして、農薬の取り扱いについては、使用する農業者はもちろん製造・販売する事業者や消費者である県民の皆さんに正しく理解していただきたいと考えます。
※農林水産省・農薬コーナーのホームページ
http://www.maff.go.jp/nouyaku/top.htm
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■農薬の適正使用を呼びかけるポスター
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農薬への理解を深めてもらうため、どのような取り組みを行っているのですか?
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熊本県内の農業関係の団体や機関、生産者に対し、農薬の安全使用の啓発活動を行っています。それと同時に、農薬を販売する業者と生産者に対する違法行為の取り締まり、農業指導士や農薬適正指導推進員などによる技術指導の徹底も図っています。特に7月31日(木)までは「農薬危害防止月間」として、農薬の正しい使い方を広報誌やポスター、新聞などでPRするとともに、県内3カ所で「農薬安全対策講習会」を開催します。
※ 「農薬安全対策講習会」について
http://www.pref.kumamoto.jp/asp/mag_news.asp?i_news_no=4269
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| 話は変わりますが、来年、青年農業者育成のための大きな大会が控えているということですが? |
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「第16回全国農業青年交換大会」が、来年、熊本で初めて開催されます。
この大会は、次代の日本農業を担う全国の農業青年が一堂に集い、先進的な農業に関する知識や技術を相互に交換するとともに、全国の仲間との交流・友情を深め、21世紀農業の担い手としての自信と誇りを培うことを目的に、毎年行われている全国大会です。
熊本大会は平成16年8月25日(水)〜27日(金)の3日間、2,500人の参加者を見込んでいます。
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大会内容としては、熊本県農業の紹介、青年農業者の主張発表などの記念行事、日ごろの研究成果の演示発表、県内11地域に分かれた現地交流会などを予定しています。
さる6月20日(金)に実行委員会が発足し、県内の青年農業者の方々が運営委員となって、大会の具体的な内容を企画していくことにしています。
第15回全国農業青年交換大会のホームページ
http://www.wawawa15niigata.jp/
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これから農業が、さらに発展していくといいですね。
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現在消費者の皆さんから強く求められている「食の安全安心」というテーマは、生産者にとっても重要な課題と考えています。安全でおいしい農産物を生産し、安心して消費者の皆さんに食べていただけるよう、生産者の方々と力を合わせて、一層努力していきたいと思います。
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今日は、どうもありがとうございました。
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