国際課では、どんな業務を行っていますか?
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国際課では、県内の国際化を円滑に進めるために、友好・姉妹提携先との交流や在外県人会への支援、海外技術研修員受け入れや留学生の支援などさまざまな取り組みを行っています。また、海外渡航に当たっての旅券(パスポート)発給や渡航情報の提供、「青年海外協力隊」「シニア海外ボランティア」などの広報活動支援も行っています。
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| ■百貨店でホームページ管理業務などを行う海外技術研修員(中央下) |
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友好提携を行っているのは、どんな地域ですか?
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熊本県は、中国の広西壮族(こうせいそうぞく)自治区、米国のモンタナ州、韓国の忠清南道(ちゅうせいなんどう)と友好提携を結んでいます。これらの地域とは職員の相互派遣などの人的交流をはじめ、経済・技術交流などさまざまな分野で交流を深め、厚い信頼関係を築いてきています。
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在外県人会とはどんな組織ですか?
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熊本県出身で、海外に移住された方々などで組織する団体です。現在世界10カ国に70の熊本県人会があります。県人会の皆さんは、郷土への思いが強い方々ばかりです。私たちは県人会の方々を「海外の熊本県民」と考え、大事な人的財産として今後もつながりを大切にしていきたいと思っています。
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海外技術研修員とはどんな方々ですか?
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本県の持つ技術を学ぶために、開発途上国や移住国、友好提携先から来られている方々です。現在熊本県では9人の方が病院や学校、福祉施設やデパートなどさまざまな場所で研修に励んでいらっしゃいます。
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青年海外協力隊・シニア海外ボランティアはどんなことをするのですか?
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開発途上国の人々のために自分の持っている技術や経験を生かしてみたい!そうした強い意欲を持っている方々の希望を達成する道を開いています。「青年海外協力隊」は20歳から39歳まで、「シニア海外ボランティア」は40歳から69歳までで、日本国籍を持つ方なら誰でも応募できます。どちらも、現地の人々とともに生活しながら、開発途上国の国づくりのために活動します。熊本県からはこれまでに470人ほどの方々が派遣され、農業や教育、スポーツなど、多岐にわたって活躍されています。また、県内には「協力隊を育てる会」や「アサンテサーナの会」など派遣員を支援する団体もあります。なお、国際協力事業団(JICA)では、「青年海外協力隊」「シニア海外ボランティア」「日系社会シニアボランティア」を、10月10日(金)から11月16日(日)まで募集しています。ご自身の技術や経験を生かしたい方は応募されてみてはいかがでしょうか?詳しくは国際課までお問い合わせください。
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国際的なことで相談できるところはありますか?
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国際課内には「熊本県国際協会」の事務局があります。この協会は、県内のさまざまな国際交流団体や企業、学校などで組織されています。国際協力に関する情報提供、県内に住む外国人や県民から寄せられる国際的な相談などを、日本語、英語、スペイン語、韓国語、中国語などで受け付けています。
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「グローバリゼーションへの挑戦」がキーワードですね。
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現代の社会ではあらゆるところで国際社会との相互依存関係が日々深まり、グローバリゼーションが進展しています。国際課では県民の皆さんの国際交流活動を支援していくために多様な手段でわかりやすく情報を提供していきたいと考えています。
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どうもありがとうございました。
※グローバリゼーション・・・従来の生活圏として国家の枠を越えて社会生活の相互依存関係が進展していくこと。
■関連サイト
「熊本県国際協会」について
TEL/096−385−4488
http://www.kumamoto-ia.jp/
「青年海外協力隊」「シニア海外ボランティア」の募集について(国際協力事業団)
TEL/093−671−6311 (代)
FAX/093−663−1350
http://www.jica.go.jp/
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