交通対策総室では、通勤や通学など県民の皆さんに身近な乗り物であるバスや電車などの公共交通機関の利便性向上、熊本空港や天草空港の利用促進、国内および国際航空路線の振興、さらに、九州新幹線鹿児島ルートの建設促進、並行在来線対策など、県内の交通対策に関する仕事を行っています。
さて、皆さんの中には、八代や水俣などの県南の地域でトンネルや高架橋の工事を行っているところを見られた方も多いのではないでしょうか。
九州新幹線鹿児島ルートの新八代〜西鹿児島間については、平成15年末の完成、平成16年春の開業に向け、現在急ピッチで工事が進められています。また、博多〜新八代間については、おおむね平成25年までに完成する予定になっています。
九州新幹線が開通しますと、熊本〜博多間がこれまで1時間20分かかっていたところを約30分で行けるようになりますし、熊本〜西鹿児島間も2時間半のところが約40分になるなど、大幅な時間短縮効果が得られます。このことによって、私たちの行動範囲が広がり、他地域との交流人口も増大し、大きな経済効果をもたらすことが期待されています。
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このような九州新幹線の社会的・経済的効果を沿線地域のみならず、県内全域の地域活性化につなげるために、県では「新幹線ゆめづくり推進プラン」を実施することとしています。
その一環として、県民の皆さんに新幹線開通後の熊本の姿について夢や希望を描いていただくことを目的として「新幹線ゆめ語り募集」を行っています。
小・中学生を対象に新幹線に関する夢や希望、新幹線が開通した後の熊本のイメージなどについての絵や作文を、高校生・一般を対象に新幹線を活かしたくまもと創りについてのユニークなアイデア・提案を募集していますので、皆さんの『夢』をどしどしお寄せください。
詳しくは熊本県交通対策総室までお問い合わせいただくか、県のホームページをご覧ください。
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