農業振興課では、どんな業務を行っていますか?
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農業振興課では、農地の貸借や転用、売買など農地に係る権利取得のための事務手続き、農業の経営構造対策のほか、農業の担い手育成として、特に、未来の農業を担う「認定農業者」や農業法人、新しく農業を始める「新規就農者」、女性農業者の方々の支援を行っています。
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「認定農業者」とは、どんな方々ですか?
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年々、農業の担い手不足は深刻になっています。そんな中、農業を職業として選択できるような魅力とやりがいのあるものにし、意欲と能力のある農業経営者を育成・確保していくことが必要です。そこで、魅力ある農業経営を目指し、自らの農業経営改善計画(5年後の経営目標)を作成している方々を、市町村が「認定農業者」として認定しています。県では、こうした意欲的に農業に取り組む「認定農業者」を地域農業の中心的な担い手として位置づけ、さまざまな支援を行っています。
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■地域農業の中心的な担い手である「認定農業者」
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「新規就農者」とは、どんな方々ですか?
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熊本県で昨年度、新しく農業を始められた方は、243人。そのうちの約9割は、実家が農家で、学校卒業後あるいは熊本にUターンして農業を始めた方です。この方々は、農地や機械などを家族がお持ちで、家族から農業のノウハウを受け継ことができます。しかし、最近では、実家が農家でもなく、別の仕事から、新たに農業を始める方が増えてきています。
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農業をゼロから始めることができますか?
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■新規就農相談会
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例えば、あなたが明日から農業を始めよう!と決意したら、用意しなければならないものがたくさんあります。まず農地や機械、農産物を育てるため技術が必要ですね。このため、農地を取得するためのさまざまな手続き、どんな機械をそろえるのか、その資金はどうするのかという経営計画が必要です。さらに、農産物を育て、販売するためのノウハウも必要です。そこで、県では「新規就農相談会」、また今年度からは「就農支援セミナー」などを開催しています。
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それはどんなものですか?
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熊本県で新しく農業を始めたい方や農業法人への就職を考えている方々を対象に、1月18日(日)にグランメッセ熊本で、「新規就農相談会」と「就農支援セミナー」を開催します。「新規就農相談会」では、県内の優れた生産者の方々やゼロから農業を始めて成功した方を招き、新しく農業を始めるに当たっての相談をお受けするほか、農業者や農業経営を行う法人を会場で直接ご紹介します。また、「就農支援セミナー」では、ゼロから農業を始めて成功した方々からの事例発表や意見交換・情報交換などを行います。
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1人でも多くの方が、農業者になられるといいですね。
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農業は、本県の重要な産業の一つであり、また私たちの命や暮らしに直接関わるすそ野の広い産業です。こうした生命の根幹に関わる大切な仕事である農業に、一人でも多くの方々が携わってほしい、未来の農業を担ってほしい、と思っています。
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ありがとうございました
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■関連サイト
認定農業者について
http://www.nca.or.jp/misc/index.html
平成15年度「新規就農相談会」および「第3回就農支援セミナー」の開催について
http://www.pref.kumamoto.jp/asp/mag_news.asp?i_news_no=4953
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