皆さんこんにちは。社会教育課長の北山です。
社会教育課は、県民の皆さんの生涯にわたるさまざまな学習活動を支援するため、各種団体・関係機関とのパートナーシップのもとに、生涯学習の推進や青少年の健全育成をはじめとしたいろいろな事業を担当しています。
今回は、「子ども読書の日」と「県民カレッジ」についてご紹介します。
皆さんご存知でしょうか? 4月23日は「子ども読書の日」です。昨年の12月、「子どもの読書活動の推進に関する法律」が成立し、4月23日が「子ども読書の日」となりました。
ところで、なぜ、「子ども読書の日」が4月23日になったのかといいますと、欧米で、この日を「サン・ジョルディの日(英語では、セント・ジョージの日)」として、本を贈る習慣があることや、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)で、シェイクスピアとセルバンデスの命日にあたるこの日を「世界本と著作権の日」と指定していることが発端となっております。
日本でも(社)読書推進運動協議会が、既にこの日から5月12日までを「こどもの読書週間」として、さまざまな行事を行い、子どもの読書活動の普及を図っていることもその理由となっています。
県立図書館では、「こどもの読書週間」にちなんで、5月5日に「こどもの日フェスティバル」を開催し、図書館一日司書体験、おはなし会、中高生が薦める本の展示、子ども映画劇場などを行います。
また、県内各地の図書館などでもいろいろな子どものための催しが行われます。皆さんも、この機会にぜひお子さんとお近くの図書館に出かけていただきたいと思います。
次に、県民カレッジについてですが4月1日に熊本市の手取本町再開発ビル「テトリアくまもと」の9階、10階に新しい県の施設「くまもと県民交流館パレア」がオープンしました。この中に、県民の主体的な学習活動を支援するための中心機関である「熊本県生涯学習推進センター」を開設しました。
そして、このセンターの主要事業として、県民の皆さんに多種多様な学びの場を提供するため、「くまもと県民カレッジ」を開講します。
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「くまもと県民交流館パレア」のある
「テトリアくまもと」 |
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「くまもと県民カレッジ」は、センターが運営するいわば「仮想大学」です。センターに事務局を置き、国、市町村(公民館)、大学、高専、専修・各種学校、民間カルチャー教室などの県内の各機関が行っている各種講座・研修を、「健康・スポーツ」「家庭・趣味」「芸術・文化」などに分類し、その情報を情報誌やインターネットを利用して提供します。
この「くまもと県民カレッジ」には、県内在住であればどなたでも入学することができ、学生になれば、学習手帳がもらえます。この学習手帳には、受講した講座の単位認定シールを張る欄や、学習内容を書き込んだり、自己のボランティア活動などの記録を書く欄があり、自分の学習歴をまとめられるようになっています。
また、5月20日からは、大学や自治体、弁護士、民間企業など幅広い分野から講師を迎えて、「ITを楽しもう」「暮らしに活かすUD講座」など11コースの自主講座(前期)も開講します。この募集は、このメルマガの第39号でもお知らせしましたように今日まででしたが、11月からは後期の講座を開講予定です。
皆さん、ぜひご利用ください。
http://www.library.pref.kumamoto.jp/
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熊本県生涯学習センターの
ホームページはこちら |
http://www.parea.pref.kumamoto.jp/
manabi/life_work.asp
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