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羽ばたけ!未来へ輝く!
くまもと明日リート
#11 熊本県出身のオリンピアン

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スポーツで輝く“くまもと人”をくまモンが訪ねる「くまもと明日リート」
第11回は番外編。熊本県出身のオリンピックアスリートを一挙ご紹介します! 熊本県って、たくさんのオリンピック選手を輩出してるんだモン★

いよいよ開催まで半年を切った東京オリンピック(2020年7月24日~8月9日)とパラリンピック(8月25日〜9月6日)。会場も次々に完成し、各競技の日本代表選手選出も佳境を迎えています。一方で、全国を聖火が巡る聖火ランナーのコースやランナーも発表され、全国各地でオリンピックムードが高まっています。

これまで、熊本県からも多くのオリンピック選手が生まれています。今回はそんなオリンピアンを改めてご紹介します!

まずは、今回の聖火ランナーに参加する
オリンピアンを紹介するモン!

末續慎吾選手は、熊本市出身。九州学院高校、東海大学を経て、現在、星槎大学の特任准教授とアシックスジャパンのアドバイザリースタッフも兼任しながら、プロ陸上短距離選手として活躍中。2000年シドニーオリンピック(200メートル、4×100メートルリレー)、2004年アテネオリンピック(100メートル、4×100メートルリレー)、2008年北京オリンピック(200メートル、4×100メートルリレー)と3大会連続でオリンピックに出場しました。

北京オリンピックでは、4×100メートルリレーで日本男子初の銀メダルに貢献。また、2003年パリ世界陸上では、200メートルで銅メダルを獲得。世界大会の短距離競技で日本男子初のメダル獲得となりました。ちなみに、末續選手が2003年に出した200メートルの日本記録20秒03は、未だ破られていません(2020年2月現在)。

現在は自身の考える「自由な走りの哲学」のもと、「EAGLERUN」として現役選手活動のみならず、後進指導から親子のかけっこ教室を全国で開催するなど多岐に渡る「走り」の表現活動を行なっています。先日、駅伝にも出場し、"競技会で自己最長”4.3キロメートルを走ったニュースも記憶に新しいところです。

江里口匡史さんも、陸上競技短距離で活躍した選手。菊池市出身で鹿本高校、早稲田大学卒業後、大阪ガスへ入社。2012年ロンドンオリンピックで100メートル、4×100メートルリレー代表に選出されました。2走を走ったリレーでは決勝に進出し、4位入賞!2018年に惜しまれつつ引退しました。引退後は社業に専念し、新たなステージでも活躍をみせています。

陣内貴美子さんは八代市出身、熊本中央女子高校(現・熊本中央高校)卒で、バドミントン選手として活躍。16歳で日本代表選手入りを果たし、1992年バルセロナオリンピックでは、女子ダブルスの日本代表選手に選出されました。
引退後も、スポーツキャスターとして活躍する傍ら、バドミントンの広報・普及活動にも広く取り組んでいます。

世界で活躍した県出身のオリンピアンが
聖火を手に走ってくれるモン!
楽しみだモン★

県出身のオリンピアンはまだまだいるモン!

昨年(2019年)、日本オリンピック委員会(JOC)会長に就任した山下泰裕さんも、熊本県出身です。

上益城郡山都町(旧矢部町)出身、九州学院、東海大学卒。柔道の重量級の選手として活躍しました。1984年ロサンゼルスオリンピック無差別級では、右足の故障を抱えながらも金メダルを獲得。その感動の勝利の瞬間は、伝説となっています。全日本選手権9連覇、現役時代203連勝、対外国人選手に無敗(116勝無敗3引き分け)、世界選手権4つの金メダルなど、多くの記録を打ち立てています。
引退後も指導者として日本柔道界を牽引し、現在は東海大学副学長・理事、JOC(日本オリンピック委員会)会長、全日本柔道連盟会長、そしてIOC(国際オリンピック委員会)委員として、東京オリンピックの成功に向けて活躍しています。

松野明美さんは、陸上長距離選手として活躍。熊本市(旧鹿本郡植木町)出身。鹿本高校卒です。1988年ソウルオリンピックでは女子10,000メートルの日本代表に選ばれ、当時の日本記録を6年ぶりに更新する走りを見せました。さらに、全国女子駅伝やマラソンでも多くの名勝負や好記録を打ち立てました。現在は熊本県議会議員として地元・熊本で活躍しています。

以前、このコーナーに登場いただいた川上優子さん!宇城市(旧下益城郡松橋町)出身、熊本信愛女学院高校卒。1996年アトランタオリンピック女子10,000メートル7位入賞、2000年シドニーオリンピック女子10,000メートル10位と2大会連続でオリンピック出場を果たしました。
現在は、スポーツを通した教育活動を行う「一般社団法人スポーツコア」代表理事、さらに大分の「キヤノンアスリートクラブ」監督として活躍しています。

これまで、熊本県からたくさんのオリンピック選手が生まれているモン★夏の東京オリンピックでも、また新たな県出身オリンピアンが生まれるかも…!待ち遠しいモン★

羽ばたけ!未来へ輝く!くまもと明日リート

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