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歴史あるぶどう生産復活に、有志が立ち上がった!  天草下島しもしまの西に位置する高浜地区は、東シナ海を見渡す景勝地やきれいな海水浴場があることで知られています。そして実は、明治時代には家々の軒先にぶどう棚が広がる「ぶどうの町」といわれていました。時代とともに激減しましたが、今から約10年前から地元有志の奮闘によって、残ったぶどうの一本の木でぶどう栽培が復活しました。「高浜ぶどう」として地元の人に愛されるこのぶどうは、日本を代表するワイン用ぶどうの品種である甲州種。明治時代に普及した原種に近く すっきりとした酸味が特長です。復活したこのぶどうを町全体で増やすための取り組みとして、ワイン造りが始まりました。 完成したワインは、とっても高評価!  そして平成26年(2014年)、高浜地区で収穫されたぶどうを使って、ついにワインが完成。昨年は白ワインとスパークリングワイン280本が生産され、各50本ずつが販売されました。辛口で料理にも合うと、出来栄えは高評価。今後の高浜ぶどう生産への期待が高まっています! 「五足の靴」の面々も魅了されたぶどうの里だった!  与謝野鉄幹よさのてつかんら5人の文学者たちが天草を旅して新聞に寄稿した「五足の靴」の中で、高浜は「葡萄樹ぶどうじゅしるしたたむら」と紹介されました。天草のキリシタン文化とよく調和する、西洋を思い起こさせるぶどう棚の風景が、5人の心を捉えたんですね!
宣教師ザビエルも飲みたかったかも!?  人吉・球磨地方は、古くから球磨焼酎の産地です。その始まりは室町時代で、宣教師フランシスコ・ザビエルにも「身分を問わず飲まれている、米から造る酒がある」と紹介されたそう。江戸時代には、米焼酎を醸造販売する蔵元が20軒ありました。現在は28軒の蔵元が、それぞれに特長ある球磨焼酎を造っています。 昔から、米が豊富に取れた証なんです!  当時から、米は貴重な主食。イモや麦ではなく、古くから米で焼酎を造ることができたのは、人吉・球磨地方でたくさんのおいしい米が採れていた証です。米の焼酎はどんな料理にも合うと、多くのファンを魅了しています。   世界貿易機構(WTO)によって、ブランド保護!  球磨焼酎は、薩摩焼酎、壱岐焼酎、琉球焼酎とともに、世界貿易機構による地理的表示の産地指定を受け、ブランドとして保護されています。正しい産地であること、一定の基準を満たした品質であることを示しています。ボルドーのワイン、シャンパーニュ地方のシャンパンなどと並ぶ、世界的な銘酒であるという証です。
熊本好き、くまモン好きは集まれ~!  2月6日(水)の「お風呂の日」から約1カ月間、東京都墨田区にある銭湯「押上温泉 大黒湯」が熊本一色に染まります! 富士山が描かれている銭湯絵は復旧中の熊本城や阿蘇五岳など熊本の風景に代わります。浴室やのれん、桶など、あらゆるところにくまモンが登場。番台ではぬいぐるみくまモンがお出迎え。2月9日(土)午後には、球磨焼酎をはじめとした熊本の地酒や名産物が味わえる「名産物大満喫Day!」を実施。そのほか、水着を着用してスマホで撮影できる「ナイト銭湯」、くまモンや箱根駅伝で活躍された柏原竜二(富士通)さんを招いた「くまモンランニングDay!」も開催します。
詳しくは大黒湯HPをご覧ください! くまもとのお酒で乾杯しましょう!  熊本県では、県産酒を広くPRすることを目的に「くまもと県産酒で乾杯条例」を制定しました。お酒を飲む機会には、ぜひ、くまもとのお酒で乾杯しましょう!
詳しくは熊本県HPをご覧ください!