くまモンの熊本弁のたび
#09 文京区立 肥後細川庭園
[東京都文京区]

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知られざるくまもとの魅力を探して、くまモンがぶらり旅。
今回は、東京都文京区の熊本にゆかりのある庭園に行ってきたモン!

都電荒川線の早稲田駅から徒歩5分、または東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅から徒歩15分のところにある「肥後細川庭園」は、熊本藩主・細川家の下屋敷跡。自然景観をそのまま生かした池泉回遊式庭園です。四季折々の自然を楽しむことができるこの日本庭園は一般開放されていて、普段は無料で散策を楽しむことができます。今は紅葉が真っ盛り!訪れたこの日も多くの人でにぎわっていました。

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文京区立 肥後細川庭園

  • 2~10月まで : 9:00~17:00(入園16:30まで)
  • 11~1月まで : 9:00~16:30(入園16:00まで)

園内には、細川家の学問所として使用されていた建物「松聲閣」があります。1階の椿の間から見える庭園の風景は見事。
この部屋では、細川家にゆかりのあるお菓子「加勢以多」と抹茶のセットをいただきながら、ゆっくりとした時間を過ごすこともできます。

また、「肥後細川庭園」では、熊本の伝統的な花・肥後六花のうち、肥後椿、肥後芍薬、肥後花菖蒲、肥後山茶花の4つを四季折々に見ることができます。

(上段左から)肥後椿、肥後芍薬、肥後花菖蒲、
(下段左から)肥後山茶花、肥後菊、肥後朝顔。

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肥後六花とは

江戸時代から品種改良を重ね、守り継がれてきた肥後の花。熊本藩主・細川重賢公の時代に武士のたしなみとして栽培が始まり、門外不出として現在に伝えられています。

そんな「肥後細川庭園」では12月1日(日)まで、「秋の紅葉ライトアップ~ひごあかり~」を開催中。熊本藩ゆかりの地である縁から、熊本地震の復興支援として平成28年(2016年)から開催していただいています。

熊本ゆかりの展示がいっぱい。感謝だモン!

「松聲閣」の玄関では、熊本の伝統的な花、肥後六花のうちの一つ「肥後菊」でおもてなし。ここでは熊本で育てられた花が展示されています。

中に進むと、なんと熊本地震で被災した大天守のしゃちほこの実物が展示されています!熊本城の外観が復旧し特別公開がスタートしたことを記念した企画です。

しゃちほこの頭部は大きい!眼力もすごいモン!

展示されてるしゃちほこは、触ってもいいんだモン★
さらに進むモン!

くまモン「バッ!!」

熊本弁クイズ!

「バッ!」の意味はどっち?

正しいと思う方を押そう!

不正解…
大正解!

続きはモン題に答えてから!

熊本では驚いたときに、「ばっ!」と言うモン★

熊本城に上るボクがいると思ったら、なんとトリックアートだったモン!おすすめの撮り方が紹介されてるモン★

じゃあボクもトリックアートに挑戦だモン♪

決まってるかモン?

お次は、これ!「5分でまる分かり 細川ガラシャ」!

「松聲閣」では期間中、来年放送されるドラマの主人公・明智光秀の娘である細川ガラシャのことが5分でわかる小冊子を無料配布中です。

「5分でまる分かり 細川ガラシャ」
PDF版ダウンロード

17時半からはライトアップと竹あかりを楽しむモン♪昼間とは違った幻想的な世界に包まれるモン★

竹あかりと紅葉ライトアップがステキだモン★

竹あかりは、熊本の竹あかり演出集団「CHIKAKEN」の三城賢士さんがプロデュース!今年は熊本城外観復旧を記念して、熊本城がモチーフです。

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竹あかり演出集団「CHIKAKEN」

Official Website

竹あかりのいたるところに細川家の九曜紋がデザインされていて、かっこいいモン!

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秋の紅葉ライトアップ~ひごあかり~

  • 期間:11月23日(土・祝)~12月1日(日)
  • 開園時間:17:30~21:00(最終入場は20:30)
  • 予約:不要
  • 参加費:300円(未就学児無料)

熊本グルメも楽しむモン★

「からし蓮根サンド」や熊本のソウルフード「ちくわサラダ」、「いきなり団子」、「馬刺しまん」のほか、熊本の八代産の晩白柚のドリンクなど盛りだくさん!

「からし蓮根」の販売もあるモン★

「ひごあかり」期間限定の肥後六花の練り切り和菓子をいただける夜の茶呈も忘れちゃだめだモン♪

イベントの開催は12月1日(日)まで!みんな見に行ってほしいモン♪

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文京区立 肥後細川庭園

  • 東京都文京区目白台1-1-22
  • 電話:03-3941-2010
  • 開園時間
    • 2~10月まで : 9:00~17:00(入園16:30まで)
    • 11~1月まで : 9:00~16:30(入園16:00まで)
Official Website
くまモンの熊本弁のたび

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